テレワークでの「ONOFF」切り替え術
こんにちは！4月は新生活がスタートする節目の月ですね🌸
ドキドキしながら過ごしている方も多いのではないでしょうか？
そんな今月は社内のnoteテーマとして、
「*＼新卒さんいらっしゃい／*みんなのウェルカムストーリー！特集」
を開催しています！
弊社は基本的にテレワークでして、最初は自宅が職場という環境に慣れず
仕事とプライベートの切り替えがはっきりしないことで、余計に疲労感が溜まってしまったりなど難しいなと感じる場面が多かったです。
そこでタイトルの通り「テレワークでの「ONOFF」切り替え術」として、
実際に私が行っている切り替え方法を書いていこうと思います。
新入社員の方々も新しい環境での挑戦に不安があるかと思いますので、
この記事が今後仕事をしていくなかで少しでもお役に立てたら嬉しいです！
1.仕事前の準備をルーティン化する
部屋を分けることができる方は、同じ家でも仕事場として環境を変えることができると思いますが、一人暮らしなどで普段過ごす場所と仕事が同じ場所という方も多いと思います。環境的な変化を作るのが難しい場合は、
何か仕事前のルーティーンを作ると切り替えポイントがはっきりするかなと思います！私の場合はコーヒーを飲んで仕事への準備をしています☕️
◎小話
コーヒーが飲める方限定になってしまうのですが、種類を変えて飲むのも楽しみの1つになっています。以下のような商品はふるさと納税制度を利用して購入できるので節税対策しつつ、日々のワーク前の準備に楽しみをプラスできるのでおすすめです！
2.部屋の照明の色を変える
仕事の時は「白色」、プライベートのときは「オレンジ色」と部屋の照明の色を変えています。もちろん日中などはそのままですが、明るさを変えることで空間を切り替えることができるのでこちらもおすすめです！
また、心理的な面からも効果があるようです↓
色の持つ心理的効果として、青みがかった白い光には人間の脳を覚醒させる効果が、反対にオレンジがかった光には脳をリラックスさせる効果があります。この光の色が持つ効果を使い、集中したいときには青白い光、リラックスしたいときにはオレンジ色の光を使うとよいでしょう。
部屋のライトの種類によって明るさの切り替えができない場合は、
デスクライトなどを用意して明るさを与えるのも良さそうですね^^
3.仕事後は別の動作で切り替える
仕事が終わった〜と、PCの前やソファーなどにグダっとしてしまうと
ダラダラが続いてしまい、私的には気持ちの切り替えが曖昧になり、
疲労感が余計に溜まってしまうな、、と感じています。
(と言いつつグダっとそのまま過ごしてしまうことがありますが。笑)
自炊をしたり、散歩に出かけたり、シャワーを浴びるなど別の行動に移すと、仕事モードの脳が別の集中に代わり気持ちの切り替えができるように感じます。
以上、私が実践している切り替え方法でした！
もしも、テレワーク難しいなと感じる場面があれば、
上司や先輩に相談すると、より具体的な解決策が見つかるかもしれません。
ぜひ、遠慮せず相談してみてくださいね！
他の方の記事も参考になるので是非覗いてみてください！
今月も読んでくださりありがとうございました＾＾
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