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【2023/1/4】 Magazine Sniper 〜 Binance取り扱い廃止前に損切りすべき塩漬けアルトコイン35銘柄を短評 / BTC・ETH・BNB 〜

2023年、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

動静

12月26日(月)

11:00 キッチン水回り修理(札幌)
13:00 ソクラテス定例経営会議(Googleミート)
14:00 Hさん(札幌)
15:00 サロンマーケティング定例会議(Googleミート)
18:00 弁護士打ち合わせ(zoom)

12月27日(火)

13:00 Tさん(札幌)
13:30 山口かずさ選挙事務所(札幌)
14:00 Overbit打ち合わせ(zoom)
15:00 キッチンカー役員会議(CALL)
23:00 Tさんトレードコンサル(zoom)

12月28日(水)

終日 デジタルデトックス
11:00 山口かずさ札幌市議(札幌)

12月29日(木)

終日 デジタルデトックス

12月30日(金)

8:30 山口かずさ札幌市議(札幌)
10:30 ドコモショップ(札幌)
12:00 Sさん(zoom)
15:00 キッチンカー定例役員会議(CALL)

12月31日(土)

6:30 起床
7:30 自宅発
9:00 新千歳空港入り
10:00 新千歳空港発
11:40 羽田空港着
13:30 東京ディズニーシー
21:00 チェックイン(銀座)

1月1日(日)

10:30 チェックアウト(銀座)
11:30 食事会(幕張)
16:00 東京駅発
17:39 名古屋駅着
18:30 義実家(名古屋)

1月2日(月)

終日 義実家(名古屋)

1月3日(火)

11:00 義実家墓参り(名古屋)
12:30 ランチ(名古屋)
13:30 義祖母(愛知)
17:30 食事会(愛知)
22:00 チェックイン(名古屋)

おしらせ

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仮想通貨

取り扱い廃止前に損切りすべき塩漬けアルト

Twitterにて募集した塩漬けアルトコインが復活するかどうかについて私なりの見解を回答していきます。

DOGEは私は長期的に生き残るくらいのマーケットにおける存在感を放っており、バブル相場になればそれなりに上がるものと見ています。

大量保有者とされるイーロンマスクはBinanceとの関係も深いので、そう簡単に市場から排除されることはないでしょう。

SANDは予想以上の売り込まれ方をしていますが、昨年の急騰相場で上げすぎた反動が来たとも捉えられます。

DOGE同様に超長期ではまだ期待しており、かつメタバース銘柄でもあるのでWEB3の波が来る2023年には再注目されるかもしれません。

SHIBやCHIROは犬系が流行った際に注目されましたが、明確な目的がない上にコミュニティが弱いとあって取引量が落ちており、仮想通貨が上向く前に淘汰される可能性は高いでしょう。

NEARやIOST、ICPも私のなかでは一時期かなり期待値の高い銘柄でありましたが、過去最安値更新間近となっており、取引所として取り扱うかどうかの当落線上にあるといえます。

MATICは現在日足で小さく三尊を作っており、0.66ドルを割り込めば0.4ドル弱まで落ちる可能性が非常に高くなっています。

ただ、下落余地があるというのはまだ救いであり、個別銘柄の規模を鑑みても復活は十分にあります。

MATIC日足チャート

今回の件で一番意外だったのがQNTで、こちらもMATIC同様に最悪でも50ドルまでの下落余地があり、それに加えてMATICよりもしっかりと強弱のある値動きがあるということが評価できます。

これだけ全体が低迷しているなかにおいて私がCZならばQNTを取り扱い廃止するという判断はしません。

QNT日足チャート

あとはYFIIも私は知らない銘柄でしたが、チャート的には流動性のある値動きを見せています。

このまま350ドルを割る可能性は極めて高いものの、今すぐに取引所が取り扱い廃止をするものではないでしょう。

YFII日足チャート

DOMEは青汁銘柄として有名になりましたが、取引所がいまだOKXがメインであるということと、値動き自体がもうないので、淘汰される運命にあるといわざるを得ません。

NAFTERやXYM、VLX、ALICE、LSK、BCPT、OGN、KOK、JOB、CUZ、DCM、ETC、KNC、SXP、CAKE、MT、LPT、WHITE、SLP、REEFも厳しい状況にあります。

WWBも久しぶりに聞いた懐かしい銘柄です。見込み薄なのはいうまでもないかもしれませんが、個人的には仕手相場を思い出し、感慨に感慨にふけっていました。

当時は買い支えポイントが明確だったため、底値で買い指値を入れていれば簡単に儲けることができました。

チャートを見れば次にどれくらいの買い圧力があるかわかるので、利確ポイントまでほぼ完璧に当てることができます。

個別株でも合法的に使える方法なので機会を改めて解説いたします。

XPも非常に懐かしい。確かeスポーツ関連銘柄だったと記憶しております。当時はその筆頭であり、イケハヤさんも強く推奨されていた気がします。

MONAやBATもかなり厳しいものですが、国内取引所で取り扱われている限りはまだ見込みはあります。

しかし国内取引所も入れ替えが起こる可能性が十分にあるため、注意が必要です。

FILはマイニング報酬が良いということで有名になり、今なお悪くはありませんが、報酬を受け取ったそばから売りが入り続けているので、たとえ半減期が来て価格が跳ねてもすぐに売られてしまいます。

そう考えるとBTCもユーザーを限りなく増やして流動性を高めないと危険かもしれません。

BTC

週足チャート

かねてよりTwitterやYouTubeにて主要銘柄として取り上げることが多いものの、最近はマガジンで触れられていませんでした。

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