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登山地図を眺めてみよう_楽しい登山への第一歩 Extra01

今回はタイトル末尾にExtraとつけまして、少しユルく?書いてみたいと思います。
(^^)

これから登山を始めたい、もしくは初めて間もない方ですと、登山地図というものを持っていない方もいらっしゃるかと思います。
行く場所の難易度に関わらず、よく行く山域の登山地図は手元に置いておくといいと思います。必要性のこともありますが、何よりその地図一枚で登山がとても楽しくなります☆

DSC_0032 - コピー

私は奥多摩をメインに通っていますので、昭文社の「山と高原地図23」の「奥多摩」を使っています。

で、地図を開くと以下の写真のような内容になっています。

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奥多摩一帯の様子が書かれてあり、山と登山道も網羅されています。

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細かく見ると、このような感じになってますね。道には区間ごとに所要時間が併記されているので、計画を立てるときにも活躍します☆
因みに赤丸が書き込んでありますが気にしないでくださいw

登山地図を眺めているとワクワクしますね☆
行ったことのある山を見ると当日の様子を思い出したり、
「あの山はあの辺にあるのか」
「この間の山からあっちへ歩くと、あの山に到達するのか」
「こういう道順で歩いたら楽しそうだな」
など、地図を見るだけで色々な発見ができて楽しいです。
この辺の事は、以前投稿した記事でも触れました(^^)

地図に親しもう_楽しい登山への第一歩①

まだ持っていない人は、是非ひとつ、馴染みの山域のを買ってみてください。位置関係の把握に始まり、空想(妄想?)旅行が出来ること請け合いですw この空想が、次の登山へのワクワク感を掻き立ててくれますよ~☆
(^O^)

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