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龍と出会える江の島観光スポット情報

フォレスト出版編集部の寺崎です。

先月発売された『誰でも龍とおしゃべりできる龍トレ』(橋爪ゆりあ・著)が売れ行き好調につき、発売即重版となりました。

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お買い上げいただいた読者の皆様に感謝申し上げます。

スピリチュアル・ジャンルに活気が戻ってきた?

ところで、スピリチュアル・ジャンルは一時期かなり盛り上がっていたのですが、昨今の状況下、2019年後半ぐらいから売れ行きが鈍化していた印象があります。

しかし、ここにきて時代が刷新した感もあり、営業筋からの情報によると、ふたたびスピリチュアル・ジャンルにも活気が戻ってきたそうです。

ちなみにフォレスト出版ではスピリチュアルを企画会議などで扱う場合、「スピリチュアル」をさらにジャンル分けしていて、軽めのライトなテーマのスピリチュアルを「ライト・スピ」と呼んでいます。

一方、かなりディープな指向性を持った企画は「どスピリチュアル」略して「どスピ」と呼んでいます。最近では「どスピ」のなかでも、さらにマニアックなコア読者に向けた企画については「もろスピ」と称するケースも。

「もろスピ」の典型的なのは、このあたりですかね。

『誰でも龍とおしゃべりできる龍トレ』(橋爪ゆりあ・著)はもちろんのこと、どこからどうみても「ライト・スピ」です。

ところが、本の中で話されている内容は、かなり「どスピ」です。だって、龍とおしゃべりしちゃうんですから。

龍たちは「龍と意思疎通が図れる人間」を一人でも多く増やしたいそうです。なぜならば、地球上の人間の成長が龍の成長に深くかかわっているからだそうです。

もっといえば、宇宙の進化に深く関わる問題なのだそうです。

というわけで、今回、著者ならびに著者のパートナーである龍たち(ミニ龍の「ソウ」、レムリアからきた「レムたん」、宇宙龍の「プラチナコスモ」、北斗七星から来た「北斗」)と「どうすれば龍と意思疎通ができるようになる人」を増やすことができるか相談しました。

結論は・・・Amazon購入キャンペーンをやろう!ということに。

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で、急きょ特設ページをつくりました。
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・・・と、ここで記事を終えてしまったら、ただのキャンペーンの宣伝になってしまいますね。おっとおっと。

では、熱心なフォレスト出版公式noteの読者に限り、著者から聞いてきた耳より情報を今日はお伝えします。

それは・・・龍と出会える江の島(神奈川県藤沢市)のポイント情報です。

龍と出会える江の島の観光スポット

◎辺津宮の隣の奉安殿は天井に龍がいる
⇒これはリアルの木彫りの龍です。入場料を払う必要があるけど、エネルギーポイントなので必ず立ち寄るべし。

◎中津宮の隣の水琴窟
⇒中にイケメン龍がいる。自然の精霊と妖精達のスペース。不思議空間なので、じっくりと存在を感じてみるべし。

◎江の島シーキャンドル
⇒できれば屋上に出るべし。宇宙エネルギーを感じられる場所。

◎江ノ島大師
⇒素晴らしい浄化スペース。お不動様も迫力あり。

◎奥津宮の手前右の亀石のところ
⇒銀杏の木には大体、龍が巻き付いているそう。

◎龍宮
⇒中に入ることができたら、エネルギーを感じてみるべし。ここは龍の体内。そしてお参りの後は外を一周すること。

江ノ島はもともと龍と縁の深い土地なので、このほかにもポイントがたくさんありすぎて伝えきれないそうです。

シーキャンドルも有料ですし、エスカー(江の島をめぐるエスカレーター)もお金かかるので、なんだかんだで江の島のフリーパスを買ったほうが安上がりかと思います。

ぜひ、江の島観光の参考にしてみてください!

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