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【フォレスト出版チャンネル#82】ゲスト|「破天荒フェニックス×令和のヒットメーカー」トーク⇒社長の半分は10年も生き残らない!

このnoteは2021年3月9日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。

タピオカブームの火付け役×破天荒フェニックス

今井:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。本日は「倒産寸前の企業を再生し、業界に新風を吹かせまくっている新進気鋭の若手経営者に迫る」というテーマで素敵なスペシャルゲストをお呼びしています。オアシスライフスタイルグループ代表取締役CEOの関谷有三さんと、株式会社OWNDAYS代表取締役社長の田中修治さん、そしてフォレスト出版編集部の杉浦さんです。よろしくお願いします。

関谷・田中・杉浦:よろしくお願いします。

田中:すごいですね。ナレーターさんなんですか?

今井:一般人です(笑)。

田中:そうなんですね。すごい。そういう仕事の人かと思った。

今井:今日はこんな愉快な4人でお送りしていきたいと思うんですけれども、まずはVoicyのリスナーの皆さん、はじめましてという方も多いと思いますので、お二人の紹介からいきたいと思います。
まずは関谷有三さん、オアシスライフスタイルグループ代表取締役CEOでして、大学卒業後、倒産寸前だった実家の水道工事店を立て直すため、地元の栃木に戻って再建に成功します。その後、2006年にオアシスソリューションを起業し大手マンション管理会社と提携するビジネスモデルを生み出し、数年で全国規模に成長させ、業界シェアNo.1を誇る企業へと躍進しました。そして2013年には飲食事業未経験ながら、あのタピオカミルクティー発祥の台湾のカフェブランド「春水堂」と書いて「チュンスイタン」と言うのが正式名称なんですけれども、「海外には行かないぞ」って言っていた春水堂を3年の交渉の末に日本へ誘致し、全国へ展開。そして皆さんもご存知の通り空前のタピオカミルクティーブームの火付け役になりました。また、2017年にはまたしても全く異業種であるアパレル事業を立ち上げ、独自開発の新素材を使用したスーツに見える作業着、「ワークウェアスーツ」を開発。ユナイテッドアローズやベイクルーズをはじめとしたセレクトショップや三越伊勢丹などの百貨店での取り扱い、そしてANAとのコラボなど注目を集め、コロナ禍のアパレル不況の中で、なんと売上400%増という異例の急成長を続けています。水道事業、飲食事業、アパレル事業と全くの異業種で成功を収めている関谷さんは令和のヒットメーカーとして、日経新聞やフォーブスジャパンなどのメディアでも多く取り上げられています。そして、2021年3月に初めての著書なぜ、倒産寸前の水道屋がタピオカブームを仕掛け、アパレルでも売れたのか?をフォレスト出版から刊行されました。
そしてもう1人のゲスト田中修治さんです。株式会社OWNDAYS代表取締役社長。20歳で起業、デザイン事務所などを経営しながら、2008年30歳の時に巨額の債務超過を抱える株式会社OWNDAYSを買収。大手老舗系と新興のロープライス系がしのぎを削り、戦国時代と言われるメガネ業界において毎年売上更新をし続けます。また、シンガポールや台湾などをはじめとした東南アジア、オーストラリア、インドなど海外進出を積極的に進め、年商200億円を突破。社長就任からわずか10年で約13倍の売上を上げています。誰もが倒産するしかないと言っていたOWNDAYSを奇跡的に立て直した田中さんの軌跡は『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』として書籍となりベストセラー、ドラマ化もされました。そんなお二人なんですけれども。

杉浦:はい。今回、関谷さんの書籍を出させていただくことになったんですけれども、その書籍を出すことになったきっかけっていうのは、営業マンからの提案でした。ここ数年のタピオカブームと、それをきっかけに起こった台湾ブームっていうのは皆さんの記憶に新しいかと思うんですけれども、タピオカブームを仕掛けたのが、飲食事業の経験のない一水道事業会社であったということと、またタピオカブームだけでなくて、さらに全くの異業種であるアパレル業界でも新風を吹かせている人物がいるということで興味を持ったというのが書籍企画のきっかけです。今回こうしてお二人に対談していただくことになったのは、関谷さんの初めての書籍を刊行する記念として、関谷さんのプライベートでも大変親しいとおっしゃっていたOWNDAYSの田中社長と対談していただけないかとお話しさせて頂いたのがきっかけになります。

今井:ありがとうございますって。田中さんと関谷さんはプライベートでもとても親しいと伺っているんですけれども、お二人が知り合われたきっかけっていうのは何だったんですか?

関谷:そもそもお互いプロフィール長いね(笑)。

田中:まあ、長いですよね(笑)。

関谷:長いよね。

田中:まあ、いいですけど。

ふたりが出会ったきっかけは喫煙所

関谷:きっかけはなんだっけ?

田中:喫煙所で当時タバコ吸っていたんですよ。もう10何年前ですけどね。当時タバコを吸っていて、彼もタバコ吸っていて。何かのイベントの喫煙所でタバコ吸っていたところで知り合ったんですよね。

今井:イベントの喫煙所?

関谷:就活イベントみたいな。

田中:採用の学生さん呼んでみたいなのに出ていたんですよ。で、ちょっとそのイベントに飽きていて(笑)。だけど、その時会社はまだ採用を結構頑張っていて、人事部と一緒に行って。でも、めんどくさいから裏でタバコ吸ってサボってたんですよ。彼はサボってなかったんですよ、すごく頑張っていた。

今井:はい。関谷さんは頑張っていたと。

田中:すごく頑張ってるなーって端から見てたんですよ。

今井:すごい人いるなって。

田中:そうそう。すごい人いるなって見ていたら喫煙所に入ってきて、それでしゃべったのが最初ですよね?

関谷:なんかね。なんとなく。

田中:彼も全然「春水堂」やる前だし。やった時くらいか。

関谷:やった時くらい。

田中:だから、13年前くらいですかね?

今井:どちらも大成功する前?

関谷:全然どっちもよちよち歩きくらいですよね。

田中:今も別にまだ成功してないですからね。成功者的な立ち位置はちょっと本当に恥ずかしいんで。

関谷:それを言われると俺の方がもっと恥ずかしいよ。

田中:そうそう。だから言ってるの、成功者って言ってたら会社潰れるよって。だから気を付けた方がいいよって。ほんと、成功者って言っちゃいけないですよね。

今井:でも、喫煙所って色々な人が入ったり出たりっていうところで、そこでいきなり見も知らずの人と友達になるってなかなかないかと思うんですけど。

田中:いや、喫煙所ってそういうのありますよね?

関谷:僕はその時のことをなんとなく覚えていて、修治君から「頑張ってんね」みたいに話しかけられて、「何やっている人ですか?」って聞いたら、「メガネやっててさ」みたいな。で、「何やってるの?」って聞かれて、「水道屋で」って答えて。たまたま、その時お互いブログを書いていて、修治君は「池袋で働くメガネ屋の社長」とかブログを書いてて、僕はその時事務所が西新宿だったので、「西新宿で働く社長のブログ」って書いてて。

田中:全部「渋谷で働く社長」からきてるよね(笑)。

関谷:まあ、当時のね。

田中:サイバーエージェントの藤田さんのね。

関谷:で、お互いのブログを知っていて。

今井:ご存じだったんですか!

関谷:なんか知ってて。しかも話してたら同い年ってことがわかって。「じゃあ今度、飯でも行こうよ」みたいなくだりになったのをなんとなく覚えてますね。

田中:そうですね。

3人しかいない「社長の友達枠」の1人

今井:なるほど、なるほど。ありがとうございます。そんな田中さんと関谷さんなんですけれども、かなり昔に知り合われたということだったんですけど、今お互いにとってお互いはどんな存在ですか?

関谷:修治君はもう本を書いたらベストセラーだわ、ドラマ化だわ、本人は謙遜しますけど、僕からすると同い年でやっていることが3つも、4つも前に行っていて、海外展開から始まり、当時記憶があるんですけど、久々2人で会って寿司屋で寿司食ってて、「台湾に店出そうと思ってるんだけど、台湾は関谷君詳しいじゃん、どう?」みたいな話をしてたりとか、そんなことをしてたらシンガポールに出すって始まって、気がついたら10カ国以上展開してて、挙句の果てには「本書くわ」って言って、出たらスゲー売れて、しかもドラマになりみたいな。なかなかそういうことってないじゃないですか。

今井:ないですね。

関谷:僕からすると同い年で、しかもお互い売れてない時からよく知ってて、そういう友達がこうなると何歩前をお前は走っているんだっていうのはめちゃめちゃ刺激になりますよね。

今井:ちなみに田中さんにとって関谷さんはどんな存在ですか?

田中:どうですかね。僕は基本、あまり社長の友達は作らないんで。

今井:作らないんですか?

田中:作らないです。ほとんど居ないんで、本当に3人ぐらいしかいないんだけど。

今井:3人のうちの1人。

田中:そうそう。社長の友達枠少ないんですよ。

今井:(笑)。

田中:だから1人入ると1人なくさないといけないんで(笑)。

今井:入れ替え制なんですか(笑)!?

田中:だからあんまりつくらないんですよね。

関谷:ちょっと!僕をヨイショしてくれるところじゃないの?

今井:(笑)。

田中:そうね(笑)。まあ、嫌みがない男ですよ。やっぱり社長をやっている人ってちょっとめんどくさい人が多いんですよね。

今井:めんどくさい人が。

田中:マウント取ってくるじゃないですか。

今井:俺こんなに売り上げ上げたぜみたいな。

田中:そうそう。そういうのめんどくさくて。もう、いいよみたいな。そういうのがない。付き合いやすいですよね。すごいなと思ったら「すごい」って言えばいいじゃないですか、素直に。でも、「すごい」って言わない人多いから。めんどくさいなみたいな・・・。

今井:なるほど。

田中:別に自慢したくて言っているんじゃないのに、変にマウントされてめんどくさい。社長やる様な人ってそういう人多いんですよね。そういうのがあんまりないんですよ。俺すごいだろみたいな事言ってこないから。だから、楽ですよね。

今井:純粋で等身大で・・・。

田中:そう。そういう人ってなかなか少ないですよね。だから、まだ個人経営とか、本当にちっちゃい個人事業主に毛が生えたぐらいの人はそういう人いっぱいいるんだけど、そこそこみんな会社をやっていると、ちょっと威張りたい人多いから。付き合いづらいですね。かと言ってあんまり下手に出られてもそれはそれで付き合いづらいから。結構難しいんですよ。めんどくさい奴なんで、俺も。なかなか友達を探すのは本当に大変で。

今井:そんな中でも十数年も数枠しかない社長枠にいる。

田中:知り合って10年くらい経つんですけど、そんなに長く居続けない人が多いんですよ。

今井:そうですよね。

田中:要は消えて行っちゃう。社長ってやっぱりほとんどいなくなっちゃうんで。

今井:そうなんですか!

田中:そう。特に30代で会社始める人はもう半分以上はいなくなるね。だから10年、お互い生き残っているだけでも、割と希少なんですよね。ほとんどいなくなるので、会社潰れたりとか、あとはうまくいかなくなって連絡してこなくなる人多いですよね。

今井:すごい。まさかの喫煙所からのここまで十数年の友情でお互いが今かけがえのない存在ということで。

関谷:まあ、かけがえのない言うとあれですけど(笑)。

田中:かけがえなくはないですけど。

海外でうまくいかないヤツは日本でもうまくいかない

今井:そうなんですか(笑)。ありがとうございます。そんな、お互いに刺激的であったり、等身大に付き合える仲間っていうようなお話だったんですけれども、お2人の共通点として、関谷さんはタピオカの「春水堂」を日本に持ってきたっていうことであったり、OWNDAYSで海外進出をたくさんしていらっしゃる田中さんというところで、海外っていうのが結構共通点にあるのかなと思うのですが、関谷さん、田中さん、それぞれ海外についてどう捉えていらっしゃいますか?

田中:俺は特にないんですけどね。そんなに逆に海外というものに対して特別なものはないので、大阪行くのも福岡行くのも台北にいるのもシンガポールにいるのもあんまり大差がないんで別に気にしてないんですけど。

今井:ただ、陣地が広がったくらいの感じですかね?

田中:そうですね。アジア圏はあんまり気にならないですよね。さすがにヨーロッパとか、一回ヨーロッパも出したことあるんですけどね。ヨーロッパとか、オーストラリアとかもあるんですけど、その辺行くと海外来てるなみたいな感じするんですけど。東南アジアまではやっぱり見た目も変わらないし、文化的にもあんまり。台湾なんてほぼ日本ですからね。

今井:そうですね。親日だったり、日本語が結構通じたり。

田中:うん。で、見た目もしゃべらなきゃわからないし。だから本当に言葉が違うくらいで、そんなに海外って特別に自分の中には壁はないですけどね。

今井:逆に壁がない感覚だからこそ広がっていったというところもあるんですかね?

田中:そう。だから別に気にしてないですよ。

関谷:海外でやっている人ってみんな同じ感覚で。僕らはそんなに海外展開をやっているわけじゃないですけど、台湾なんて本当に海外だとは思ってないし、修治君のお店のオープンにも立ち会ったりとかしていると、海外っていうのは特別なことはなにもなくて、なんとなく法律が違ったり、顔が違ったり、言葉は違う程度で。逆を言うと僕は栃木出身なんですけど、本当に栃木に住んでいて電車乗ったことない人っているんですよね。

今井:えっ!!

関谷:いるんですよ。

今井:車社会だから?

関谷:車社会だから、乗ったことない人多分たくさんいるなぁ。親より上の世代だと結構いて。

今井:そうなんですか。

関谷:それぐらい東京なんて、本当に海外の様に未知の国だと思っている人ってたくさんいて、僕より先輩で栃木から東京に本社を移した人って一人もいないし。

今井:そうなんですか。

関谷:僕より後輩でも一人もいないですよ。だから、僕みたく本社そのものを東京に移してみたいな人って本当に栃木っていなかったりするので、そういう人からすると海外なんてとてつもない未知の国なんですけど、逆に修治君をはじめとした海外でしょっちゅうやっている人は本当に関係ないんですよね。

今井:身近にそういった田中さんみたいな存在がいたからこそ、関谷さんも海外にあまり抵抗がなくと言うか。

関谷:それはありますよね。そういう人たちが集まっているとそういうコミュニティになりますよね。

田中:だから「海外、海外」って言うのは日本人的ですよね。やっぱり島国だから、内と外みたいな感じで、分けたがると言うか。けど、東南アジア行くと、シンガポールもタイもカンボジアもマレーシアも全部地続きで、車で走ると検問所超えるともうマレーシアに入ったりするわけですよね。だからそんなに海外っていう感覚はなくて。海外って言う字が海の外って書くので、日本的ですよね。英語だと「over sea」とか言わないですよね。そういうふうに日本人が自分たちで自ら海外って分けて捉えてるから、自分たちで余計話を難しくしている。だから、日本と違うと思い込んでいるのは結構あって、中国でも韓国でも大陸に行くと地続きになっているので、そういうふうに分けて考えてないですよね。だから、そうやって分ける人は難しくなるんじゃないですかね。それは国の状況でなくて、その人の気持ちの問題で難しくしているだけのような気がしますけどね。なんで自分は元々分けて考えないかと言われると、それはたまたまなんで。

今井:たまたま(笑)。

田中:子供の時からあちこち行っていて海外に暮らしていてとかで、そういう思考になりましたって言ったらなんとなく納得がいくんだろうけど、俺は埼玉で育って20歳まで海外なんて行ったこともほとんどないし、親も海外なんて連れて行ってくれなかったし、初めて海外に行ったのは自分で20歳の時にサイパンっていうレベルなんで。英語しゃべれないし。でも別にそういう感覚にはならなかったですね。海外と自分みたいな感じにはあまりならなかったんですけど。

今井:ありがとうございます。今の話は海外進出っていうふうに気張ることは必要ないよっていうメッセージが。

田中:だから、海外でうまくいかないやつは日本でもうまくいかないですよ。

今井:(笑)。そうかもしれないですね。

田中:日本でうまくいかない人が海外でうまくいかないわけでもないし、大阪は特殊ですとか言う人もいっぱいいるけど、「東京と大阪は違うんで」とか、うちは沖縄もありますけど、沖縄出たときも、「沖縄は本土と違うからね」「沖縄特有の事情があるから」とかみんな言うですよ。どこに行ったって。東北行けば東北の人達は「東京と違うから」とか、そんなのみんな言うでしょみたいな。

関谷:僕も修治君のところも割と短期間で全国展開したので、だから大阪とか福岡をワーッとやっているうちに、「国内はそんなに違くないよね」みたいなところの延長だったというのもわりとあるかもしれないです。

田中:俺も最初のうちは言うこと聞いていたんですよね。九州行ったら、「九州の人は」とか、社員にしても「やっぱり九州の人だ」とか、やたらみんな枕詞を付けたがるんですよ。けど、よくよく考えたら、どこ行ったってみんなiPhone買って、スタバでコーヒー飲んで、全部一緒じゃんみたいな。違うんだったら、スタバとか売れなくなるはずじゃんみたいな。

今井:確かに。

田中:iPhoneだって売れないはずじゃないですか?プレステだって、国ごとに違うゲーム機が流行ってないとおかしいじゃないですか?ルイヴィトンでも、シャネルでも世界中にあって、結局みんな同じもの買ってんだから、それは売れない奴の言い訳なんですよ。売れない奴が「海外うまくいかない」とか言うんだけど、トヨタもみんなが世界中で乗ってんじゃんみたいな。だから、売れるやつはどこ行ったって売れんだよみたいなのに気がついたんですよ。だから、無駄だなみたいな。考えたら、それは地方がどうこうじゃなくて、自分たちの問題だから。

今井:人のせいにするなって話ですね。

田中:だから、「シンガポールでは売れないよ」とか言っているんだけど、そういうやつは東京でも売れてないから。

今井:(笑)。そういう垣根のない感覚っていうのが、自然と海外に広まるっていうところかつ、元々の製品力というか、そこが世界中の人に愛されるものっていうところがあると。

田中:人間は基本的には同じなんでね。だからそういうこと言うのって考えたら、別にそんなに人間は違わないんじゃないかなと思いますけどね。

今井:ありがとうございます。そんなかたちでまだまだお話聞きたいところではあるのですが、お時間が来てしまいました。明日は引き続き、関谷さん、田中さんにコロナとの向き合い方や、これからの経営者に必要なことなど、これからの時代必聴の話をお届けしたいと思います。本日は関谷さん、田中さん、杉浦さん。貴重な話を聞かせていただき、どうもありがとうございました。

関谷・田中・杉浦:ありがとうございます。

(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)


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