月と森***forestnote***
こんばんは。 月と森です。 今夜は、大畑咲穂さんライブ撮影に代々木Laboへ行ってきました。 今夜は、下北沢でも気になるライブがあったんですが、 咲穂さんの歌も、しばらく聞いていなかったので代々木へ。咲穂さんの声、いつのながらの癒しでした。 そして、Laboが似合うなと実感しながシャッターを切りました。 コロナが落ち着いて、ライブの撮影の回数もぼちぼち増えてきて、若いアーティストさんのライブを見る事が多くなった。 そして、そのアーティストさんがみんなすごい! まだまだ、ラ
最近はなっているドラマに 伊藤万理華の「お耳にあいましたら」があります。 まあ、細かな話はしないんですが、第7話のチェンメシがなんと DOMDOMバーガー^^ 創業昭和45年?って、私の3歳年下というか、マック上陸よりも全然はやかったー! わぉ。 私がこのDOMDOMバーガーを知ったのは、埼京線が開業した、昭和60年。 改札前の高架下のスーパーのファーストフード区画にオープン、自宅から一番近いバーガーショップでした。 とにかく、買い物帰りによく食べた。。。 埼京線ができる前
もう何年になるんだろう・・・。 最初に撮影したライブは、KidsAngleという、3人組のアイドルだった。 有名?ではなかったけど、地下系と呼ばれる前のアイドルグループ。 場所は、四谷のライブインマジック( ´艸`) はじめて手にした、EOS10Dで撮ってました。 それからもう、20年近くなっても、ライブの撮影がやめられないのは、 ライブハウスの雰囲気、空間、照明、熱気、歌声・・・。 演者さんの想いの強さ! そんな場の空気の原子の1つ1つまで、写真に残したい。そんな思い
そもそも、私は奇をてらった建築のデザインが嫌いです。 街設が勘違いしてデザインした建物になんの魅力を感じません。 中でも一番嫌いなのは機能をデザインするという考え方。 デザインの正当性を機能という言い訳で形づくる・・・。もっともデザイン力を必要としない答えの出し方。。。 機能をデザインするというのは、極限までその形態をシンプルにするという事。でも、どっかの街設では、意味不明な飾り立てをしてそれを機能をデザインする言い放つ。 デザインというのは、機能を満たしたシンプル
年をとって、何か訴えかける文章を作ることが減った。 これも、書きながら、なんだか頭回らないなと思っている。 そもそも、文章を書くのは苦手だったし・・・。 だから絵を書いて、美大に入った。 今では、絵を書くこともやめてしまって・・・。 これからは少しずつでも書いていきます!
一番大きかったのは、3月10日の入院 まさか、自分が脳梗塞の疑いがかかるとは・・・。 身体、大切にしましょう!
ずーっと悩みに悩んだ結果、フルサイズを捨て、APS-Cで終の撮影とすることに決めました。 もう少し、キヤノンが早く本気になってくれたら、Rシリーズのフルサイズも選択肢にはあったんですが、55歳を超え、RFマウントの高価で大きいレンズを何本も持つなんてこともないなと感じてしまった。 そもそも、アコースティックライブの撮影に、シャッター音の出ない一眼レフが欲しくて5DⅢを購入。6Dとの2台持ちでできるだけ小さな音で撮影を心がけてきたものの、ホントにシャッター音いらないって神経質
Amazonでいろいろ見て、結局これ買いました。 ブラックバードと名付けます! かっこいい!
目次さんの投稿で、FujiのX100Vが欲しくなる https://note.com/hotaru0821/n/n4a62a0354074
最近はそんな感じです。
ファイザーだったんですが、 思った以上につらかったです。 腕の痛みはまったくないのですが、 発熱がきつかった・・・。 最初は37度4分で、まあそれほどでもと思っていたら、 24時間後に、38度7分。 コロナ禍で風邪も引かない状態が続いたので、 この発熱はきつかったです。 結局、三日目のの今日は、休暇にして在宅です。
コロナのせいが、ホントに毎日があっという間ので、 何かの成果もない中、 もう、年度末を迎えます。 感染者数は依然多いまま(去年よりも圧倒的に多い) でも、少しずつライブ写真や、アーティスト写真の依頼はいただいていて、 撮影する環境を把握しながら、お引き受けしている状況です。 無観客配信系のライブの撮影は、 ほぼ、お引き受けしています。 有観客ライブについては、会場の状況次第ですが、 お声かけいただければ、検討いたします。 しばらくの間は、ブッキングライブは、交通費のみ
αシリーズ 35ミリのf1.8を購入 一旦終了 EOSシリーズ レンズの確認 50ミリf1.4 135ミリ 24-70ミリの修理 5Dのセンサー掃除 6Dの動作確認→メンテ? Rシリーズの購入検討 X-Tシリーズ T2修理 T10を修理 18-55の修理 T4、23ミリの購入検討 ライブ撮影 X-T30とα-7Ⅲの併用 ポートレート α-7Ⅲ 50D