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■ 入梅までの大切な晴れ間・・・長く付き合った「DOGGY MAT」の手洗い日和

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・ご縁繋がりで家にやってき「doggy mat」ドギーマットはほぼ10年になります。「MAT WORKS」と自ら言えるほどの自信は素晴らしい事!と半分挑戦気分でした。手織のマットは私も得意とします。

今では「エフスタイル」は多くの自社ブランドを輩出していますが普通の二人の女の子が「F」つまり鉛筆の「H」でも「B」でもない中間の「H」エフを目指しての名前からきた「エフスタイル」だと聞きました。

MAT WORKSについて以下の説明があります。
最初に工場が培ってきた技術があり、そこから生まれた使い心地のよさに続く、もっと生活を楽しくするような魅力を伝えていきたい。

そんな想いから、F/style+穂積繊維工業の<MAT WORKS>は始まりました。山形・月山緞通(がっさんだんつう)の確かな織の技術を持ったマットは、天然素材の麻やウールを使い、1つ1つハンドフックによる職人の手作業によって作られています。

F/styleは、そんなすばらしい技術と楽しさが当たり前に共存するモノづくりのスタイルを大切にしています。

素材と織りから生まれた足心地のよさ独自のスタイルが融合したF/styleのマットを、どうぞ楽しく日常でお使い下さい。(引用)

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・使い続けて10年です。飼い犬が好きで汚れは酷く夏になる前(丁度このシーズン)タワシ・洗剤。戸外ホースで荒っぽく流します。繰り返し10年続けてもヘコタレナイ!

犬は好物をこの上で食べる事が好きです。犬は自分の足で匂いを付けるためかなりの回数引っ掻きます。などなどの過酷な条件のもとに10年現役です。

これに驚いて「note」に登場です。

自前のマット(mysaggy) は木綿で織って洗濯機で洗っています。これは20年使っています。いずれ・・・

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犬のデザインのお腹の下は剥げています。毛足の長い金茶の部分はウールです。地のところはです。

マットとしての値段としては決して安価ではないのですが10年「ヘコタレナイ」マットも珍しいモノでした。

・若い日の彼女たちは自信作(デザイン)のマットを引っ張って日本中歩いたと聞いていました。どうか迷っていらっしゃる方はお使いになって下さい。

ユーモラスな犬のデザインは室内インテリアに変化を与えます。


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