自作ストラップ、まだ楽しんでます♪(*´∇｀*)
こんにちは。
YouTubeも動画を出して、noteでも書いてる自作のハイループストラップ、
まだ、私、飽きてません。まだ楽しんでます😊
あれから、
「どういうリボンが使いやすいかな～♪」
なんて思いながら、ウィンドウショッピングしたり、ネットで探したりしてます。
あれから、少しアップロードしていった私。
アップロードした私のおすすめはこちら‼️
以前は、ラッピングリボンをストラップに使用してたのですが、最近は、革ひもとチロリアンテープを使用するようになりました
少し、男前というかスタイリッシュと言うか、かっこいい路線に変更しました😁
革ひもストラップ
革ひもは、革細工屋で幅1cm程度で厚みのあまりないものを1本100円前後で購入しました。
楽天市場でもこんな商品がありました。
革ひもでなくても、革細工をしてる方でしたら端切れなんかも良いと思います。
両端などは処理などしてない、ただの革ひもです。ケースに両面テープで張り付けてます。
これの利点は、革の裏側って少ししっとりとした柔らかさがあります。
この柔らかさが付け心地を良くしてくれるんです。指も入れやすいですし、革ひも自体が固くないので、指を入れてても疲れにくいんです。
１ヶ月以上使用してますが、端や裏側がボロボロになると言うことは、今のところおきてません。
革ひものポイントは、厚みがないものを選んでみてください。
ちなみに、楽天市場で見つけた革ひもで、これ、気になってますw
チロリアンテープストラップ
チロリアンテープって、元々はオーストリアの組紐で、色々な種類があります。今回は、アウトドアウェアやグッズで使われてるような、男性でも違和感の少ない柄を選びました。（ただ、かっこよく使いたかったので、アウトドア風な柄を選びました♪）
アウトドアショップでは、カウベルや、洋服や帽子の一部などに、このチロリアンテープが使われてます。
ネットで購入する場合は、楽天市場で「チロリアンテープ 1cm」で検索すると結構ヒットします。
私は裁縫道具などが売ってるお店で購入しましたが、同じくらいの値段でした。
ラッピングリボンより厚みはありますが、しっかりしてる割には柔らかいですし、両端がほつれることもありません。付け心地も良いです。
これも、ケースの裏に両面テープで貼り付けてるだけです。
このチロリアンテープの面白いところは、畳のへり（端）の部分にある和柄のテープ「畳縁（たたみべり）」に似た柄などもあって、そういうものを使うと和風テイストにもなります。
革ひもとチロリアンテープ
革ひも・チロリアンテープは、今まで使ってたラッピングリボンより厚みはありますが、スマートフォンの充電の差込口を邪魔することもありませんし、1ｃｍくらい幅があるストラップなので、テーブルなどに置いても割と安定してくれます。
スマートフォンの保護カバーで薄い物を使用してる場合は、カメラ部分の凹凸よりも厚みがでないかもしれません。
最近のスマートフォンのカメラは、性能が良くな理ましたが凹凸もありますから。
また、ラッピングリボンより厚みは出るものの、革ひもも厚みがあまりない物を選べば、スマホホルダーも固定できます。
１ヶ月以上使ってますが、両端のほつれがなく劣化しにくいと感じてます。
そして、ラッピングリボンより「こし」があるので、指が入れやすいと感じます。「こし」はありますが、思ったほど固くないので、指を入れてても痛くなりにくです。
なので、ラッピングリボンより使いやすいと感じてます。
それと、このループストラップは、邪魔になりにくいと感じます。
ジーンズやパンツで、後ろポケットにスマートフォンを入れる場合、出し入れがしやすいです。
あと、スートフォンでのQRコード決済の時、QRコードを店員さんに見せる場合、このループに手を入れながら見せられるので、スマートフォンを安定させた状態で見せられる気もします。
元々、ストラップ派だった私、完全にループストラップ派になりました。
シンプルな柄のないスマートフォンカバーに、好きながらのストラップで楽しめるのは楽しいです。
では🖐🏻😁
以前、ハイループストラップについて書いたnoteです。
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