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〜WARAI〜

今さらながら、コミュニケーションにおいての
【笑い】の大切さを感じる。

🤔気になったので『コミュニケーション』を検索。

(Communicationの語源はラテン語のコミュニス(Communis)「同じものを持つ、あるいは共通したもの」という意味)

net情報からの抜粋

なるほど~

【笑い】ってセンスの塊のように感じる。
【センス】って個性だと思う。

会話の中で同じ話で笑えるという事は、”今”の根っこが同じだというのを確かめあっているのかもしれない。
交渉の旨い人は真面目一辺倒ではない。【笑い】を混ぜ込むことで相性を図っているのかも。

無意識でも同じとこで【笑い】合えれば会話は弾むし、雰囲気は和やかに。
当然、その場しのぎの造り笑いでは会話もシラケてしまう。

ーー先日、プレゼンを聴く機会に恵まれた後の話。
同じ場で聞いていた人の感想では「胡散臭い」印象が残ったそうなのだ。
確かに大事なプレゼンだったはずの割には【笑い】がふんだんに盛り込まれた賑やかな時間だった。
もしプレゼンの前後で会話をしていなければ自分もそう感じたかもしれない。
プレゼンでは会話というよりも一方通行の伝達になるので、受けて側によっては【笑い】がマイナスになることもあるようだ。

【笑い】のTPOといったところか。


これからも大なり小なりコミュニティーの中で生きていく限りはコミュニケーションのツールとして、
心からの感情表現として、たくさん笑っていこう。

【笑い】って大事。

そう、『笑う門には福来る』とは昔の人は良く言ったもんだ。

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