ジャッジを抜けた真実の世界と"わたし"
世界は沢山のジャッジで飛び交う
誰が良くて
誰が悪くて
私はいいけど
あなたはダメで
あなたはいいけど
私はダメで
そんなジャッジのし合いの世の中で、
ジャッジから逃れたくて
自由になりたくて
羽ばたきたくて
私は私のままでいたくて
エゴは愛されたくて
思考は判断のままに生きたくて
賛否を味方につけたくて
ベースは愛され賞賛されたくて
否定は許さない…
あるいは受け入れなくて…
世界はそんなふうに
ただ目の前を通り過ぎる
本当はそれが真実なのだけれど、
やっぱり