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#6 多摩川車庫前的アイドルヲタク論・音楽論

こんな仰々しいタイトル付けるほど論理的に語るわけではありませんが。笑

こんにちは。
多摩川車庫前です。

本日もnote、出庫します🚎

122(山下瞳月ちゃんのお誕生日)×122(国道)。
こういうことやりだしたらいよいよだよな自分…と思う今日この頃です笑

今回は、初めての独り言の記事になります。
少し長めですが、良ければお付き合いください🙇


【① 自分はなぜアイドルを推すようになったのか】

かれこれ、自分がアイドルヲタクを始めてから4年近くの月日が経ちました。

その中で、時々考えることが『自分はなぜアイドルヲタクになったのか?』というもの。

ヲタクを始めるきっかけはありましたが、実は明確な理由を持って始めたわけではないのです。

どちらかと言えば、成り行きで流れに身を任せた結果、ヲタクになったという側面が強いのかな?と。

●そもそものアイドルとの出会い

自分の中で、初めて“アイドル”として存在を認識したのは、AKB48でした。

小学校の同級生にAKB48を推してた人がいて、そこからなんとなく存在を知った、という感じ。

その当時は、いわゆる『神7』と呼ばれたメンバーが全員いた時代で、『フライングゲット』『会いたかった』など、一部の曲は聴いたことがあり、特にフラゲは個人的に好きなタイプの曲でした。

正直、その頃にちょっとだけ興味を持ったことはありましたが、長くは続かず。

次に自分がアイドルのコンテンツに触れることになったのは、高1の時に出会った『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポンzero』

元々、乃木坂46というグループそのものは、乃木坂駅を有する東京メトロ千代田線ユーザーということもあって知ってはいましたが、そこまで興味を持ったことはなく、むしろその時期はアイドルというもの(正確には、握手会などのアイドル特有の文化)に対して、割と否定的なタイプの人間でした。

そんな中で出会った新内さんのラジオをきっかけに、自分の中でのアイドルのイメージは徐々に変わっていくことになります。

新内さんのラジオの好きだったポイントは、実にアイドルらしくなかったところ。笑

当時やっていたコーナーのメールに対するリアクションでの口調から、後に元ヤン疑惑を吹っかけられ、それがまたコーナー化するという笑

自分の中のアイドルの概念を覆すような新内さんのスタイルが面白くて、だんだんと“推しメン”になっていきました。

とは言え、当時は一人のラジオリスナーとしての“推し”だったので、CDを買ったり、握手会やライブに行こうと思ったことは一度もなく、3年ほどはただのサイレントリスナーとして過ごしていました。

ただ、番組きっかけで曲はリアルタイムで聴いていて、インフルエンサー逃げ水などは当時から知ってはいました。

今思えば、楽曲推しの原点はそこにあるのかもしれません。

●ただのラジオリスナーだった自分が、アイドルヲタクを始めたきっかけ

アイドルヲタクになったきっかけとして、自分の中で大きなものは2つあります。

1つは、久保史緒里ちゃんに出会ったこと。

時代は、コロナ禍に入り始めたばかりの2020年4月。

1年前にANN0(2部)から1部(ANN)に昇格し『乃木坂46のオールナイトニッポン』となっていた新内さんの番組は、4月の放送からスタイルが変わり、新内さんともう1人の週替わりメンバーの2人で放送されるように。

その初回、1日のゲストメンバーとして登場したのが、乃木坂46・3期生の久保史緒里ちゃんでした。

最初にくぼしの声や話し方を聴いた時から『ラジオ向きの子だな』とは思いましたが、当時やっていた天気予報のコーナーで、新内さんが間違えて飛ばしてしまった箇所を、くぼしがさらっとフォローした時、『これはすごい子が現れた』と感じ、『新内さんの後を継ぐのは絶対この子だ』って直感で思いました。
(後に番組Dの舟崎ちゃんも、同じタイミングでくぼしを後継ぎにしようと決めたらしいと聴きました笑)

そこから、『久保史緒里ちゃんってどんな子なんだろう?』と気になり始め、彼女のブログを読みに行くように。

一つひとつの言葉を大事にするくぼしのブログを読んでいくうちに、自分の中で“推しメン”となっていきました。

思えば、あの頃は行動制限の影響もあって時間があり、ブログの数も今より多かったので、結果としてコンテンツに触れるハードルが低くなっていたのも大きかったかもしれません。

もう一つのきっかけは、2020,9/9深夜に放送された『乃木坂46のオールナイトニッポン 妄想!ラジオで真夏の全国ツアー!2020』

コロナによって中止になった、乃木坂46の毎年恒例のライブツアー『真夏の全国ツアー』

それを、せめてラジオと妄想の中でやっちゃおう!というのがこの企画で、リスナーからのリクエストによってセトリ(OA曲)が決まる、という仕組みでした。

その時の出演メンバーは、新内眞衣さん(当時2期生)、秋元真夏さん(同1期生)、久保史緒里ちゃん(3期生)、早川聖来ちゃん(同4期生)の4人。

推しメンが2人出ている、という時点で楽しみだったこの企画ですが(笑)、実際にリスナーから送られてきたリクエストと、そこから感じる『楽曲愛』、なにより自分もライブの雰囲気を想像しながら聴くのが楽しく、あの放送をきっかけに『乃木坂46、楽しいじゃん』と思ったことが、アイドルヲタクを始めるきっかけになりました。

●なぜあの時アイドルヲタクになろうと思ったのか

先述の通り、明確な理由があったわけではありません。

ただ、一つ思い当たるものがあるとすれば、『何か新しいことを始めてみたかった』ことかもしれません。

当時はコロナ禍ということもあり、人付き合いも少なかった自分は鬱々とした気持ちで過ごす日も多く、趣味の撮り鉄や乗り鉄もそうそう出来ない状態だったので、そんな自分の環境を変えるという意味でも、新しい世界に飛び込みたかったのかもな…と。

あれから4年ほど経ってみて、アイドルを推すようになったからこそ出来た付き合いも多く、ポスター企画など、それによって新たに挑戦できたこともあったので、アイドルヲタクになってよかったな、とは思ってます。

自分にとっては初めて企画立案から挑戦した『#RenaPos』。(2022年、半蔵門駅にて)


【② 自分のアイドルヲタクとしての考え方】

2020年にヲタクを始めた時から、自分の中にはずっと『スタンス』のようなものがあります。

●アイドルを推す、ということ

ほぼ成り行きのような形でヲタクを始めたからこそ、今は『軽い気持ちで推し活はやるべきじゃない、やるからには相応な覚悟を持つべし』と考えています。

もう一つの趣味である乗り鉄(バス)・撮り鉄(バス)は、鉄道やバスといった物理的なものを推していることになりますが、アイドルを推す、ということは直接的に一人の人間を推す、ということでもあり、自分のような女性アイドルの場合は、ほぼ同世代の一人のメンバーの人生の一部を、一緒になって歩んでいくことでもあると思っていて。

乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のような選抜制度を敷いている(敷き始めた)グループのメンバーを推しているとなった時、『自分たちの行動次第で、そのメンバーの人生すらも変えてしまうかもしれない』、そんなリスクも背負っているわけです。

メンバーも元はと言えば、アイドルになるという選択をしなければ全く違う人生を歩んでいたであろう子たち。

自分たちは、そんな子たちのアイドルとしての人生を追いかけつつ、ミーグリなどでその子たちの貴重な時間を奪っているかもしれない、という罪悪感もどこかに持ってなくてはいけないと、個人的には思います。

一人の人間を推しているからこそ、それは一つの業を背負うことにも近いかもしれません。

実は最近、それを改めて感じた出来事がありました。

今年1月に開催された、櫻坂46の選抜外のメンバーによる『7th Single BACKS LIVE!!』

3日目の公演を、3期生の的野美青(まとの みお)ちゃんが体調不良で欠席する、という出来事がありました。

4日目(千秋楽)の公演には復帰し、堂々たるパフォーマンスで観客を魅了していましたが、その後、コロナへの感染が確認され、彼女の一番の推しメンでもあった小林由依(こばやし ゆい)さんの卒業コンサート初日を欠席することとなってしまいました。
(2日目もスピーチの時だけ登壇することに。)

BACKS LIVEや小林由依卒コンの時期は、ほかにもリアルミーグリ(昔でいう握手会に近いイベント)や8thシングルの選抜メンバーとしての制作活動もあり、美青ちゃんにとっては特に忙しかった時期でもあります。

かもしか話にはなりますが、今思えば、BACKS LIVEで無理させていなければ、卒コンにも出られたのではないか、と思ってしまうわけです。

我々が期待することで、無理をさせてしまっていたら申し訳ないな、と…

圧倒的な成長曲線で、期待値も上がり続ける櫻坂3期生。
だからこそ、自分たちは必要以上に期待しすぎてもいけないんだな、と感じた出来事でした。

もう一つ、推し変ヲタ卒といったものも界隈ではよく言われますが、その子のアイドルとしての人生を追いかけるからこそ、推すからには卒業するまでその子を責任を持って推していった方がいいことは確かです。

その上で、推しが卒業したあとは、無理してまでヲタクを続けず卒業、という道を選ぶのも、自分はありだと思います。


●楽曲に対する考え方

アイドルにおいて必ず付いてくるもの、それは楽曲。

坂道シリーズにおいても、楽曲の音楽性の高さを評価されてきた側面がありますが、その一方で、各グループとも近年は売上の面で苦戦を強いられています。

唯一、上り調子にあるのは櫻坂46ですが、それもまだまだ道半ば。

ここで一つ問題になってくるのが、ヒット曲の必要性について。

国民的なアイドルグループになろうと思ったら、ヒット曲というのも当然必要にはなってくるのだろうと思います。

一方で、ここまで色々なコンテンツが溢れかえり、個々がそれを取捨選択できるようになった今の時代に、どの世代も知るような国民的ヒット曲がアイドルグループから生まれるかと言えば、それもまた難しいのではないか、とも思うわけです。

個人的には、『爆発的ヒットは起きなくてもいいから、できるだけ長く愛される楽曲がほしい』と考えています。

ここで、ちょっと皆さんの記憶の中の音楽のストックを振り返ってみてください。

例えば、今の時期になると『春ソング』『卒業ソング』と呼ばれる楽曲が多く流れるようになりますが、具体的には、どんな楽曲を思い浮かべますでしょうか。

春ソング・卒業ソングの代表的なもので言うと、
・いきものがかり『SAKURA』
・いきものがかり『YELL』
・森山直太朗『さくら(独唱)』
・イルカ(原曲はかぐや姫)『なごり雪』
・海援隊『贈る言葉』
・コブクロ『桜』
・乃木坂46『サヨナラの意味』
などがありますね。

夏ソングであれば、井上陽水さんの『少年時代』やWhiteberry『夏祭り』
冬のクリスマスソングであれば、山下達郎さんの『クリスマスイブ』やBack number『クリスマスソング』など。

こういった楽曲たちは、リリースされてからどれだけ時間が経っても、色褪せることのない名曲と言え、知らず知らずのうちに誰もが1度は耳にしているものでもあるかと思います。

もちろん、これらの楽曲も過去に大ヒットを記録したものではありますが、近年のヒット曲は、これらの楽曲たちと違って『爆発力はあっても長くは続かない』ものが多いような気が、どうも自分はしてしまうのです。

それは、音楽として見た時にもったいないことでもあるんじゃないか、と。

だからこそ、坂道シリーズの楽曲からは、『爆発力はなくとも長く愛される名曲』が生まれてほしい、と思います。
(個人的に、櫻坂46『桜月』などはその素質があると思っているのですが…)

まあ、作詞家たる秋元康氏に今それが出来るか、というのはまた別問題ですが()

●楽曲において何を重要視するか

自分の場合、重要な順に
『歌詞→メロディ(→MV・パフォーマンス)』
基本的に、楽曲は音楽作品、MVは映像作品として、付随するものではありながらもあくまで別々のもの、として捉えています。

なぜ歌詞を1番重要視するかと言えば、楽曲を捉える上で一番意図が伝えやすいものであると思うから。

例えば、先ほど挙げた春ソング・卒業ソングも、何をもってそのイメージの楽曲とさせるかは歌詞に左右される部分が大きく、
『サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐYELL』(YELL/いきものがかり)、
『また春がきて 君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった』(なごり雪/イルカ)
などの印象的なフレーズから、春や卒業といったイメージにもつながっていきますよね。

楽曲に込められた想いを伝えるためになくてはならないものだからこそ、自分は歌詞を最も重要視します。

次いで、楽曲の骨格を決めるメロディ

特に坂道シリーズの場合、先に曲が来てから歌詞が付けられることが多いため、メロディの構成や雰囲気なども、重要な要素となります。

個人的には、歌詞とメロディは2つで一つだと思っていて、どちらかが良くても、どちらかのインパクトが薄ければ、その楽曲の魅力は半減してしまう。(表題曲は特にそう)

それではもったいないので、メロディも歌詞と同じくらい重要視します。
(とは言え、最近は歌詞よりメロディが好きという楽曲が多いのも事実ではあります…)

次いで、出来上がったその楽曲をどう表現するか、というパフォーマンスの部分。

基礎となる歌声、アイドルの場合はそこに加えてダンスパフォーマンスのスキルなども問われてきます。

自分の場合、歌声やパフォーマンスを通して、楽曲に込められた『想い』を表現してくれる人が特に好きです。

ダンスに関しては全く詳しくないですが、例えば、櫻坂46の『何歳の頃に戻りたいのか?』という楽曲のDance Practiceを見ている中で、特に表情や動きが印象的だったメンバーは、
谷口愛季さん(たにぐち あいり、3期生)
中嶋優月さん(なかしま ゆづき、同上)
でした。

愛季ちゃんは『表情で伝えるのが上手い子だな』と思っていて、個人的に見てほしいポイントは、最後の『夢を見るなら先の未来がいい』という歌詞で少し笑顔を見せるところ。

歌詞が持つ『未来への希望』を一番的確に表現しているような気がしていて、自分にとっても大好きなポイントです。

表情で伝える愛季ちゃんに対し、動きで伝えるのが、“ゆーづ”こと中嶋優月さん。

先ほどと同じポイントで、ゆーづは自分の中にある“過去への想い”を振り払って前へと進んでいくようなパワフルなダンスで、この曲が持つ『救済』『解放』というメッセージを伝えてくれているように感じます。

パフォーマンスの方向性はそれぞれ違いますが、自分はどちらの表現も好きだなあ、と。

歌番組ではなかなか映されなかったりもしますが、だからこそ、そういう細かいポイントでも、自分が好きだな、と思うところを1つでも見つけてあげたいし、伝えていきたいです😊
(2人のパフォーマンスはぜひ↓こちらから)

ほかにも、選抜外のBACKSメンバーでは小島凪紗ちゃん(こじま なぎさ、3期生)や村山美羽さん(むらやま みう、同上)、武元唯衣さん(たけもと ゆい、2期生)のパフォーマンスも好きです。

一方の歌声という面で見た時に、櫻坂46で個人的に好きなメンバーが
石森璃花ちゃん(いしもり りか、3期生)
遠藤理子ちゃん(えんどう りこ、同上)
向井純葉ちゃん(むかい いとは、同上)
中嶋優月さん(ゆーづ、同上)
的野美青ちゃん(まとの みお、同上)
井上梨名さん(いのうえ りな、2期生)
松田里奈さん(まつだ りな、同上)
の6人。

推しメンである璃花ちゃんと、同期の 理子ちゃんは、共に歌声のキーは高めで、3期生の中で特に歌唱力の評価が高い2人。

ただ歌が上手いだけではない、聴く人の心を揺さぶる何かを持っているように、自分も感じます。
きっと、それは『感情』によるものでしょう。

実際、璃花ちゃんを推し始める一番大きなきっかけになったものが、その歌声でした。

全員にソロパートがある3期生楽曲『静寂の暴力』
“灯りを消した”(1番)、“黙ってたら気づかれない”(2番)が遠藤理子ちゃん、“世界からノイズから消え”(2番)が石森璃花ちゃんです。

3期生では“りかりこ”ですが、2期生で同じ要素を感じるのは、“ふたりな”こと井上梨名さん(いのりちゃん)と松田里奈さん(まつりちゃん)。

先日投稿したBACKS LIVEの感想記事でも書きましたが、特にいのりちゃんの歌声が個人的に好きで、相対音感の持ち主ということもあり、安定感は誰にも負けないものがあります。

まつりちゃんの歌唱力は、櫻坂46の中でも特に評価が高く、きれいなのはもちろん、その歌声と表情で感情を伝えられるのも大きなポイント。

先述の『何歳の頃に戻りたいのか?』では2人とも選抜メンバーとして楽曲に参加しているので、歌声にも注目してみてください😊
(1番・間に合う間に合わないは、2番・腹立つあんたは良く似てる→いのりちゃん、真っ暗なグラウンドの風は→まつりちゃん)

向井純葉ちゃん、中嶋優月さん、的野美青ちゃんは、単純に声質が好きな3人で、
ユニット曲でのキュートな歌声が特徴的な、いとちゃん
・いのりちゃんと声質が近く、歌もどんどん良くなっていきそうな、ゆーづ
・独特の低音の歌声で魅せる美青ちゃん
と、三者三様の魅力があります。

3期生が加わってから、特に歌声の面でも魅力的なメンバーが増えた櫻坂46。

楽曲における音楽性・クリエイティブ性の強さと、歌声における魅力と可能性。
その両方を持っていることが、今の櫻坂46を強くしている一つの理由なのかもしれません。

…少々長くなりました😅

●ミーグリ・LIVE・コールについて

最後に、ミーグリとLIVE・コールについて。

かつて行われていた握手会の代替として始まった『オンライン ミート&グリート』、通称『ミーグリ』

最近では『リアルミーグリ』として、以前のように対面でやり取りできるイベントも見られるようになりました。

ただ、握手会・ミーグリともに、自分は1度も参加したことはありません。
(リアルミーグリの会場に無券で行ったことなら何度かあります←)

そして、今後も参加することはおそらく無いでしょう。

行ってみたい気持ちが無いわけではありません。

しかしながら、ミーグリが選抜にもたらす影響などを考えれば、今のシステム・スタイルが続く限りは参加するつもりはありません。
(ミーグリと選抜の関係性についてはまた後日記事にします)

次に、LIVEについて。
こちらは、行ける限りは参戦したいと思っています。

昨年の櫻坂3rdアニラで、現地の生の雰囲気と楽しさを体感してしまった自分にとって、今では早くLIVEに行きたくてしょうがないぐらいには大好きなものになったので(笑)

次に、LIVEにおけるコールについて。
こちらは、正直なところ“ご自由に”というスタンスです。

やりたい人は曲の邪魔にならない程度にやればいいし、じっくりパフォーマンスを見たい人はパフォーマンスを見ればいい。
楽しみ方は人それぞれなのでね。

コールは出来たら楽しいけど、無理してまでするものでもありません。

それに、全部覚えようと思っても無理があります(ペンライトカラーも同様 笑)
なので、その辺は見よう見まねで大丈夫だと思います。


【おわりに】

さて、独り言にしてはずいぶん長々と書いてきてしまいましたが笑、自分なりのアイドルヲタク論と音楽論についてでした。

考え方、捉え方は人それぞれなので、あくまで参考程度に見てくだされば嬉しいです。

次回は楽曲紹介記事を書ければ…と思っています(笑)
お楽しみに。


では、本日はここまで。
See you next time…🌸

~ご覧いただき、ありがとうございました。 多摩川車庫前、終点でございます。~

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