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#韓国
韓国ネタで家が建つ [August 27, 2020]
黒井:News U.S. レポートの読者諸氏もそうでない読者諸君もごきげんよう。ここでは黒井があんなことやこんなことをぶっちゃけまくることにしているが、今日は悩める子羊もそうでない一匹狼にも耳をかっぽじって聞いてほしいことがある。韓国という国を知っているだろうか?そう、日本国から北西に数百km近く離れた朝鮮半島の小国だ。彼らは朝鮮半島ではなく"韓半島"だと言い張っているが、世間的には朝鮮半島の
コロナ収束で日本に訪れる重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 35】
黒井:ワトソン君、日本は結局何も変えられないだろうか?
ワトソン君:どうしてですか?
黒井:コロマガ日本支部Vol. 35を始めよう。今の俺の気持ちにふさわしい記事をまず最初に見てほしいんだが、今回からは冒頭の記事をも秘匿することにした。その方が議論へとスムーズに入りやすいことに気付いたからだ。
黒井:今の日本は最悪中の最悪のシナリオは逃れたが、よいシナリオも同様に逃したとみている。かな
米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】
黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。
「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問
新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】
黒井:ううううぉぉぉぉおおおおお!
ワトソン君:ど、どうしたんですか・・・?
黒井:俺は怒ったぞ。今回ばかりは怒った。だが少し冷静になり状況を把握して、それを1つの推論として組み立てることができるまでに回復した。コロマガ日本支部Vol. 33を開始する。冒頭の記事はこれだ。
コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
2020年5月7日 8:42
【5月7
米中戦争で中国が持つ3つの切り札と韓国に訪れる終焉の時【コロマガ日本支部 Vol. 32】
黒井:前号までは日本の話題が続いたから、今号のコロマガ日本支部Vol. 32は空気を変えて米中戦争の話題にしようと思う。ワトソン君にもすでに話したよな。
ワトソン君:黒井さんに言われて、色んな歴史を調べました!準備はバッチリです!
黒井:まずはこの記事を見ようか。
米国務長官、中国の「隠ぺい」非難 研究所起源説には「大量の証拠」 新型コロナ
2020.05.04 Mon posted a
緊急事態宣言は日本最大の地下組織への宣戦布告となる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 31】
黒井:コロマガ日本支部の最新記事を始めよう。この記事はVol. 31、つまり韓国1919派に関する記事となることをここで予告しておく。
ワトソン君:やっぱり!31=3.1=3月1日ですよね?そうなると思いました。今回は、どんな話が聞けるのかワクワクしてます!
黒井:大阪で始まった"某勢力"との戦争を書いたVol. 30が無茶苦茶読まれまくってて評判もいいんだよ。だから今回はその続きも兼ねて
令和恐慌に備えよ、韓国を助けるな【コロナウイルス対策マガジン Vol. 29】
黒井:今回のコロマガVol. 29は読者への注意喚起とこうなってほしくないという願いを込めて"令和恐慌"をテーマにする。世界恐慌が始まった1929年に数字を合わせた。
ワトソン君:ええっ?めでたい時代のはずなのに、「恐慌」と付けてしまってもいいんですか?
黒井:まずはこの記事を見よう。
「コロナ大恐慌」日本人にのしかかる大きな難題
経済停滞は長期化懸念、企業には覚悟が必要だ
2020/0
米国のトランプと韓国の文在寅には驚愕の共通点が存在していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 27】
黒井:コロマガ日本支部の最新号Vol. 27はフランスの話題から始める。フランスの話ではあるが、この話は米国や韓国、そして日本にも深く関わる重大な問題へと繋がっていくことを予告しておこう。
仏空母と随伴艦、コロナ陽性1081人に 発症545人 集中治療1人
2020年4月18日 9:22
【4月18日 AFP】フランスのフロランス・パルリ(Florence Parly)国防相は17日、航
新型コロナで米国の安全保障システムは崩壊する【コロナウイルス対策マガジン Vol. 21】
黒井:次のコロマガのテーマはすでに決めてある。在韓米軍を含めた米国全体の安全保障についてだ。当然韓国にも関わってくるものだ。
ワトソン君:少し前にやった事ですよね!アメリカ軍でも感染が広がってて、基地が封鎖されるって。
黒井:まずこの記事を見よう。本家では一部のみを引用したが、ここでは重要情報を確認するためにあえて全文掲載にする。
米空母2隻での感染は対中抑止に重大な影響 「ロナルド・レ
新型コロナで世界は1919派の支配下になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 20】
黒井:ワトソン君、コロマガのVol. 20のテーマが決まった。1919派だ。
ワトソン君:第20号なのに、1919派なんて、ナンセンスです!他のテーマにしましょう!
黒井:2020年は東京五輪の年ではなくなった。よってVol. 20で取り上げるべきテーマが消滅したから、1919派でも別にいいだろ?まずこの記事を読んでほしい。
3月25日から順次、商用5Gサービス開始 iPhoneは対応せ
米中戦争勃発で韓国と◯◯に国家消失の危機が訪れる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 19】
黒井:ワトソン君、有事の覚悟はできているか?
ワトソン君:できてます!厳戒態勢です。
黒井:この記事を見てどう思う?
桜はほころんだのに 宴会禁止の看板、マスク姿の見物客
3/22(日) 5:00配信 朝日新聞デジタル
3連休中日の21日、花見スポットとして知られる上野恩賜(おんし)公園(東京都台東区)はソメイヨシノが五分咲きとなり、大勢の観光客の姿が見られた。新型コロナウイルスの感
米国が韓国を助けたことで最悪のシナリオが発動する可能性【コロナウイルス対策マガジン Vol. 18】
黒井:さてと。Vol. 18のテーマはずばり韓国だ。韓国では"18"はスラングで悪口として認識されているが、それにふさわしいテーマを用意した。
ワトソン君:記事の番号と、記事の内容を関連付けてますよね!第13号が悪魔がテーマだったし、第15号は戦争がテーマでした。
黒井:やんわりとね。必ずしも毎回じゃないけど、可能な限りそうしようと思っている。今回は直球のテーマを扱う。本家でも取り上げた記
新型肺炎で韓国が"敗戦国"になろうとしている【コロナウイルス対策マガジンVol. 12】
黒井:さて。予告したとおり、新型コロナウイルスで韓国にどういった危機が今後訪れるかについて、本家では書けない内容も添えながら今の俺の意見を論じていこうと思う。
ワトソン君:冒頭の記事は、何にしますか?
黒井:そうだな。今回のVol. 12の内容を示唆する記事としてこれを取り上げておこう。
安倍首相 臨時休校要請の目的 会見で説明へ
2020年2月29日 4時17分
新型コロナウイルス
新型コロナで世界が3つに分断される日が近付いている【コロナウイルス対策マガジン Vol. 10】
黒井:さてと。コロマガVol. 10はいよいよ問題の本質に迫っていくことにしようかね。新型コロナウイルスで世界が分断されるというテーマにする。
ワトソン君:前回は、日本にとって深刻な内容だったと思います・・・。今回は、世界がもっと深刻になるという話ですか?
黒井:今回どういう話をするかを端的に説明するために、この記事をまず見てみよう。
【新型肺炎】台湾、訪日に「警戒」喚起 レベル引き上げ