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コロナ収束で日本に訪れる重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 35】

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黒井:ワトソン君、日本は結局何も変えられないだろうか?

ワトソン君:どうしてですか?

黒井:コロマガ日本支部Vol. 35を始めよう。今の俺の気持ちにふさわしい記事をまず最初に見てほしいんだが、今回からは冒頭の記事をも秘匿することにした。その方が議論へとスムーズに入りやすいことに気付いたからだ。

黒井:今の日本は最悪中の最悪のシナリオは逃れたが、よいシナリオも同様に逃したとみている。かなり悪い流れだ。

ワトソン君:緊急事態宣言の解除は、間違ってたんですか?緩和もダメですか?教えてほしいです!

黒井:-----ここから下は有料部分-----

コロナウイルス対策マガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリケートな情報を扱う場として機能させるために創刊された。現在は日本支部海外支部の2種類が存在する。販売そのものを厳しく制限していて、限られた機会にしか購入することができない非公開有料マガジンだ。
※第1期の販売価格は"使い捨てマスク50枚入り"の正規価格660円から開始されたが、販売開始後わずか10分で在庫がなくなってしまったために一旦非公開とした。第2期は"Presto! マスクふつうサイズ 個別包装120枚"の定価1,636円で販売したが、やはり1時間と持たずに在庫がなくなった。第3期は"快適ガードさわやかマスク レギュラーサイズ 30枚入"の時価と同じ4,250円での販売となったが、やはり1時間以内に在庫がなくなってしまった。第4期は"快適ガードさわやかマスク 小さめサイズ ホワイト 30枚入"の時価と同じ3,649円での販売となったが、やはり1時間と少しで売り切れた。従来の2倍の在庫を仕入れたにも関わらずだ。第5期は"超快適マスク息ムレクリアタイプ小さめ20枚"の時価と同じ4,500円での販売となったが、在庫数が少なかったために30分と経たずに売り切れてしまった。第6期は"超快適マスク プリ-ツタイプ 小さめサイズ 4+1枚入 増量"の時価1,500円にした後"超立体マスク スタンダード 小さめ 30枚"の時価6,350円に設定したが、非常に高額だったにも関わらずわずか29分で売り切れた。第7期は防塵マスクの"GVS P100/RL3 エリプス防じんマスク(消臭型)"の定価と同じ3,698円だった。第8期は第7期と同じく防塵マスクの"GVS P100/RL3 エリプス防じんマスク(消臭型)"の定価と同じ3,701円だった。第9期は"重松 TW (TwoWay) 取替え式防じんマスク"に吸収缶とフィルターを加えた4,129円だった。第10期は"重松 TW (TwoWay) 取替え式防じんマスク"2つに吸収缶1つという"アベノマスク仕様"の5,598円だった。第11期は同じく"重松 TW (TwoWay) 取替え式防じんマスク"2つ+吸収缶2つという同じくアベノマスク仕様の6,060円だった。詳しい経緯はこの記事を見てほしい。
※本noteの上部に"新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください"という注意書きが出ている。今号ではコロナウイルスの治療薬に関する発言があるが、医学的、薬学的な見地からの記述は存在していない。そういった医学的な情報を求めている読者は専門機関のサイトやプレスリリースを探すことを推奨する。
非公開であっても購入者は引き続きマガジンの閲覧ができるが、購入していない人に対しては"お探しのページが見つかりません"と表示され存在を認識することさえできない仕様だ。マガジンのURLは以下のものになるから、買いそびれた人は再び公開された際に購入をしてほしいと思う。

日本支部
https://note.com/newsus/m/m9adcc1c0779a
日本支部についての説明記事
https://note.com/newsus/n/n6ecb993444e0
海外支部
https://note.com/newsus/m/m7c663e6e8461
海外支部についての説明記事
https://note.com/newsus/n/n60093bb50362

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