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パンフ・HPの制作について

プロジェクトのパンフレットやホームページを作成するにあたり、サポートしてくださっているクリエイターチームと打ち合わせを行なっています。

このクリエイターチームは、フードリボンのロゴや名刺の制作も手掛けてくれた方々です。

フードリボンプロジェクトに出資してくださっている日本寄付財団のつながりで、デザインにまつわる部分のサポートもして頂けることになりました。

その流れで、今パンフレットやホームページ制作の相談にも乗っていただいています。

これね。

見りゃあ分かるがな!っていう話だと思うんですが、めちゃくちゃオシャレ&カッコいい&かわいいデザインですよね。

このクオリティからしても、本当にすごいクリエイターさんにサポートして頂いてるのが、何となく伝わるんじゃないかなと思うんですが、本当に本当に、至れり尽せりで感謝しかないです。

さて、これは事務局のハッシーさんから教えていただいた話なんですが、こういうデザインを伴うもの、外部の目に映るものを制作するときには「イメージ戦略」というものを考えると良いそうです。

つまり、「フードリボン」というものを耳にしたり目にしたりしたときに、自然とプロジェクトのイメージや色・雰囲気などが、人々に連想されるように持っていくことが重要だといいます。

そのためには、統一の色や文字のフォント、世界観で全ての外部に流れる制作物を作成することが大切のようです。

ふむふむなるほどですね。


僕たちとしても、このパンフレットとホームページの制作はできるだけ早く手掛けたいところです。

というのも、今自分達がやっている「全国行脚」だったり「講演活動」だったりは、全て「フードリボン店舗の増加」に向けた外部への発信活動になります。

その際に配る資料やページは、できる限りフードリボンのカラーが練り込まれたものである方が、やはり望ましいです。

これからは行政や企業などにチラシを置いてもらったり、も考えています。企業協賛をとるためのプレゼンも考えています。

つまり、これからガンガンガンガン、社会の人々に「フードリボン」が知れ渡っていくようになると。

ですから、早くパンフレットやホームページは決定版に近づけたいと思っております。

優先順位、かなり高いです。

ネックになってくるのは、ここでも予算なんですよね。鶏が先か卵が先か、みたいになっていますが、必要な資源を確保するのはヒトだと学んできました。

パンフレットにしてもホームページにしても、あるいはオフィス設置や店舗新設などにしても、その施策が必要ということであれば、そのためにかかる資源を調達するのが我々の仕事。

これも新たな挑戦です。成長のチャンスを逃さず、全力でぶつかっていこうと思います。


【追伸】

■全国行脚2022

■寄付
フードリボンプロジェクトの運営費として使用させて頂きます。

■全国のフードリボン店舗一覧:


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