見出し画像

「マイナンバー」 の 「セキュリティ」 について、信用できるわけがない|世界デジタル競争力ランキングで、世界の下位にいる日本

2024年の秋に
マイナンバーカード登録が
事実上 「義務化」 ということです!

忘れてはいけないのが …

昨年2021年2月に

日本人の
マイナンバー個人情報が
中国へ流出しました!

日本人 「約500万人分」
… ということです!

▶ 「500万人分流失」 です!

中国人に見られている
日本人の個人情報は下記です

 ◎ 受給者氏名
 ◎ 生年月日
 ◎ 電話番号
 ◎ マイナンバー個人番号
 ◎ 配偶者氏名
 ◎ 生年月日
 ◎ 配偶者マイナンバー個人番号
 ◎ 配偶者の年間所得の見積額


日本人が 「井の中の蛙」 と
そうならないためにも

日本という国の 「実力」 について

正確な情報が
多くの市民の皆さんへ
行き渡る必要があると思います!

世界トップクラスの
世界的な専門チームでもある

 ↓ ↓ ↓

スイスの国際経営開発研究所
略称 (IMD) が

毎年のように発表している

 ↓ ↓ ↓

9月28日 「2022年最新版」 の
世界デジタル競争力ランキングを
発表しました

 ↓ ↓ ↓

このランキングは
デジタル化が進む
世界の63カ国・地域を対象に

デジタル技術の 「利活用能力」 を

 ① 知 識
 ② 技 術
 ③ 未来への対応

上記の3部門から設定された
約60項目に渡る採点基準で評価され
ランク付けされています!


アジアの国や地域で観ると

シンガポールが4位
韓国が8位・台湾が11位
中国が17位などとなった一方で

私たちの日本は
前年から1つ順位を下げ
過去最低の29位となっています!

デジタル世界63カ国のうちで
残念ながら 「29位」 です!

こんな …
「デジタル 超・後進国」 の
私たちの日本において

デジタル管理される
マイナンバーカードを
「事実上の義務化」 するって

 ↓ ↓ ↓

信用できるわけがありません!


何度も書いていますが …

世界でイチバン
堅牢なセキュリティを誇る
アメリカ軍隊の総本山
「アメリカ国防省」 でさえ

中国や北朝鮮やロシアなどから
「侵入されちゃってる」 わけです!

Made in Japan の
マイナンバー制度の
「デジタルデータ」 くらい

こうした
「ハッカーさん達」 にとっては
片手間に出来ちゃうような
「お茶の子サイサイ」 そう思います!

 ↓ ↓ ↓

世の中を 「デジタル化」 すれば …

 ◎ 必ず【侵入される】

 ◎ 漏れなく【侵入される】

いっぽう、昔ながらの
「アナログの社会」 では …

どんなに
「能力の高いハッカー」 であっても
【侵入できない】わけです!

いずれにせよ

マイナンバーカードが
義務化された後であっても

登録しないことによって
「罰則・罰金・懲役」 などがない
そうなのであれば

私は 「死ぬまで登録することはない」
そう決めています!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?