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2/28(月)開催!「人手不足解消の新手法! 電話DXが引き出した店舗の本当のチカラ」

こんにちは!FOODIT TOKYO実行委員会の遠藤です。
今回はオンラインイベント「FOODIT LIVE!」のご案内をお届けします。

開催日:2022年2月28日(月) 14:00-15:00
開催場所:オンライン(YouTube配信)
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開催に至った背景

現在はオミクロン株が猛威を振るっており、また、「まん延防止等重点措置」も多くの都道府県で実施されるなど、外食業界には厳しい状況が続いております。

ですが一方で、収束した後の備えも重要になってくるのは、外食業界のみなさまも痛感されているのではないでしょうか。昨年末に第5波が収束した際、一番苦労したことが
「アルバイトやスタッフの人材確保」
というお店も多かったと聞いております。

そこで今回は
「人手不足解消の新手法! 電話DXが引き出した店舗の本当のチカラ」
と題しまして、すぐに着手できる人手不足解消のアイデアについて【電話】という切り口をもとにご紹介いたします。

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飲食店において電話応対はお客様とのファーストコンタクトとして重要ですが、受話器を取るまで「重要な電話かどうかわからない」という課題があります。いま着信している電話が、重要な予約の電話か、重要ではない営業(売り込み)の電話なのか‥電話応対は飲食店のスタッフの業務の中で、時間的・精神的に大きなコストをかけています。

この電話対応にテクノロジーの導入を導入することで、スタッフにかかる電話対応の負荷を下げ、またお客さまにはより満足してもらおうというのが、今回取り上げるお話になっています。

例えば電話応対が、
●24時間365日、まずはAIが適切な一次受けをしてくれる
●席の予約などある程度決まったフォーマットで、夜中であっても受けたいものは、そのままAIが予約完了まで対応
●スタッフが対応することでお客様に満足いただけるような予約や問い合わせ等、大切な電話だけをお店につなぐ
状態になるとどのように変わるでしょうか。

スタッフは余計な電話応対をする時間がなくなることで、空いた時間をお店にいらっしゃるお客様の「おもてなし」の時間にあてることができます。
一方で、かかってくる電話が少なくなるとともに、店舗につながれたものはすべて重要な電話という認識になり、集中して電話応対に取り組むことができます。

電話応対工数が減りつつ、来店されたお客様へのおもてなし度が上がる。そんな「電話DX」について、導入事例をもとにご紹介できればと考えています。

今回は「電話DX」の先駆者、IVRy社奥西氏が登場!

今回のFOODIT LIVE!のゲストスピーカーは株式会社IVRyの代表取締役、奥西 亮賀氏。

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株式会社IVRy 代表取締役 奥西 亮賀氏 プロフィール
2015年に同志社大学大学院理工学研究科を卒業後、 リクルートホールディングスにUI/UXディレクターとして入社。保険サイトやECサイトの新規立ち上げから、運用・改善に従事する。その後プロダクトマネジャーとして事業全体の戦略、マーケティングなどに携わる。2019年7月に株式会社Peoplyticsを起業。電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」の開発・運営中。

株式会社IVRyは「1日100円から使える電話自動応答(IVR)サービス」を提供している会社。飲食業界でも使われており、実際に使っている居酒屋さんでの事例等もお話いただく予定です。

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24時間365日AI対応!「トレタ予約番」の事例も紹介!

また、株式会社トレタ 事業本部/予約番グループ マネージャーの佐藤 隆彦氏も登壇予定。

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佐藤氏は「トレタ予約番」のプロダクト開発責任者でもあり、すでに多くの飲食店で導入している「トレタ予約番」の利用事例についても紹介いたします。

2022年2月28日(月)開催!FOODIT LIVE!の申し込みについて

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開催日:2022年2月28日(月) 14:00-15:00
開催場所:オンライン(YouTube配信)
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