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くくたちさんへ行ってきました/和歌山市出口甲賀丁

こんにちは!
和歌山食と暮らしプロジェクトのわかめ(♀)です。


このプロジェクトでは、和歌山に住むみなさんと一緒に
「食」を中心としたさまざまな出来事をもとに
「暮らし」を考えるヒントを共有していく…


そんな取り組みをしています!

今回おじゃましたのは、和歌山市出口甲賀丁にある、食のセレクトショップくくたちさんです。

オーナーの正田さんに、お店をはじめたきっかけなどをお伺いしました。


◆きっかけは農業への関心

くくたちさんの店舗は、もともとオーナーの正田さんの祖父母が所有されていた民家のはなれを改装されたそうです。

店舗の前と、歩いてすぐの場所に駐車スペースがあります。

店舗の前には、通りからもよく見える、かわいい赤かぶが目印に置いてあります。

店内には、和歌山でつくられた調味料や加工品、工芸品などが販売されていて、カフェスペースもあります。


農学系の大学を卒業されたこともあり、環境問題に関心を持たれていたという正田さん。お店を始める前は一般企業に勤めていたそうです。

ただ、企業での仕事では自分の思うようにできないこともあり、「農業に直接携わりたい、これまでと違う視点から環境問題に取り組みたい」との想いから、滋賀県の米農家さんに転職をします。

2年のあいだ、滋賀県で米農家を経験したことにより、地域のことや郷土愛についてより考えるようになった正田さん。

「和歌山のいいところを発信したい」

との想いから、農家さんとたべるひとをつなぐネットワークをひろげようと、くくたちをオープンさせました。

お茶や紅茶も種類が豊富です



◆くくたちとは、○○のこと


お店の名前となっているくくたちについて、私自身があまり耳なじみがなかったので、店名の由来についても聞いてみました。

実はくくたちとは、かぶのこと

茎立ちが訛ってくくたちと呼ばれるようになったそうです。

以前、正田さんが贈り物にかぶの版画をもらったことがきっかけで、かぶについて調べたところ、日本には在来種で50種類ほどあることを知りました。

それぞれの地域で特色を持つかぶ。

くくたちという響きに加えて、お店が目指すところとリンクすることもあり店名にしたとのことでした。

ハーブの量り売りも



◆くくたちのこれから


「お店がゴールではない」

と、話す正田さん。
これまでにも農家さんに会えるイベントなどを開催してきました。

「食べる人が安心して口にできるよう、生産者さんとのつながりをこれからも大事にしていきたい」と想いを語ってくださいました。

また、産地訪問なども今後やっていきたいとのことだったので、これからますます農家さんとの出会える機会も増えてくるのではないでしょうか。

おやつ用に購入した干し芋やかりんとうなども、子どもたちに好評でした♪


たわしなどの生活雑貨もあります


こちらの紀州備長炭は量り売りもしています。
わが家は消臭用に使用していますが浄水や炊飯にも利用でき、使い方については説明書きもあります。

ちなみに、紀州備長炭は江戸時代、和歌山で発明され、今までになかった高性能な木炭として人気がでました。

その理由としては火力や強い赤外線。
炎が立ちにくく対流熱が少ないことや、長時間燃焼するため、多くの炭火焼き料理で高く評価され、料理人が好む木炭として人気を博したといわれています。


くくたちさん情報では、農家さん同士でコラボレーションをして生まれた商品も置いているということなので、今後の商品展開もたのしみです!

是非、足を運んでみてくださいね。

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。



和歌山 食と暮らしプロジェクト

主催:一般財団法人和歌山環境保全公社

運営:NPO法人わかやま環境ネットワーク

NPO法人ホッピング

担当:岡部


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