同じ事象を経験し、そこから学び取り自分の中で咀嚼したうえで、言語化していく作業が大切なのだが、できるビジネスマンと自分のアバウトさ(解像度の甘さ)が分かったので、反省回ということでメモ。
1週間ぐらい前(これもアバウトで、ビジネスではだめですね。相対的な日付は読み手を意識していない)、3月19日のエントリーで note さんの企画に乗っかって書いてみた記事が下になります。 #家事分担しての気づき
大雑把に、料理は段取りなので仕事に役立つ、健康にいい、創造的な部分もあるという駄文を思いつくままに一筆書きしました。
たまたま、Facebokでフォローしている方が家事やっている人のビジネス力が高いという分析をされていて、書いていることがイチイチ素晴らしく言語されている。言語化するとはこういうことかと、学びになったのでエントリーしておきます。
さらに、コメント欄では微妙に知り合いの宇良さんの投稿では、下記の示唆が示され、素晴らしい。
これぐらい掘り下げて、家事から得られるメリットを書けると素晴らしい。見習わないといけない思いました。
家事やっているアピールするのがこっぱずかしい世代なので、あまり細かく書かなったこともありますが、解像度を上げる、因数分解するとは、事象をとらえてこれぐらいのことを言える・考えられるようにしようと感じたベンチマークとします。