イベントや災害時にも大活躍！「移動式救護所」＝「救護車」

「移動ほけん室Ⓡ」を活用して、イベント時の体調不良やけが人の応急処置が出来る移動式救護所サービスを企画・計画中です。

保健師であり、看護師でもある「真木みゆき」がイベント会場にキャンピングカーでお伺いし、駐在します。救護室を探したり、部屋を確保したり、ベッドを移動したり…救護所テント設営も不要です。
救護所のお知らせ看板は必要最低限でOK！だって、キャンピングカーは目立ちますから、笑。

救護物品を確認したら、消費期限が切れている！！なんていうことありませんか？そのような物品準備も心配なし。

冷暖房・FFヒーターがあり、冷蔵・冷凍庫で、夏は冷たく、ガス・電気ポット・電子レンジで冬は暖かく。
6か所もある網戸で、自然な風を取り込むこともできますし、ソーラー充電システムで、比較的環境にやさしい車です。

全面カーテンと間仕切りカーテンがあるので、完全個室に！
授乳室・更衣室や保育室など、また、働いている方々の休憩室としても活用できます！

運転席上部のバンクベッドは、家庭用のクイーンサイズ以上の広さ（約190㎝ x 170㎝）で、カーテンを閉めれば、ゆっくりと休憩できます。

手を洗う、顔を洗う、口をゆすぐ、うがいをする…わざわざ離れた場所に行かなくてもすみます。