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ゆっくり夢日記 「パック詰めのイクラ」「狐のカラクリ」「僕はトイレに行けない」「無理矢理な結婚」2016年 #4

朗読動画

記録

3月28日
イクラが一粒ずつ小分けされパック詰めされている。潰さぬよう取り出すのが難しい。

詩「パック詰めのイクラ」

3月28日
イクラが一粒ずつ小分けされパック詰めされている。潰さぬよう取り出すのが難しい。

記録

3月30日
螺子を回すとキュッキュッと音を立てながらグラスを磨き、コーヒーを遠心力で出し、最後にドームが開き中から紙を重ねて作られたキツネが出てきてくるり回ってお辞儀をするという装置。

詩「狐のからくり」

3月30日
螺子を回すとキュッキュッと音を立てながらグラスを磨き、コーヒーを遠心力で出し、最後にドームの中心が開き紙を重ねて作られた狐が出てき、くるりと回ってお辞儀をするという装置がある。 

記録

 3月30日
「僕あの人の家のトイレいけないの、家族の写真がいっぱいあるからね。嫌なんだ」

詩「僕はトイレに行けない」

 3月30日
「僕あの人の家のトイレいけないの、家族の写真がいっぱいあるからね。嫌なんだ」

記録

3月30日
母親に仲のいいニーちゃんと結婚しろと言われる。私もにーちゃんも付き合う気も結婚する気もない。母親はこの子一人でいさせちゃダメ心配なの死んでしまいそうと言ってにーちゃんを困らせている。でも私が「私が心配な訳じゃなくて、結婚式をさせたいだけでしょ。貴女が結婚式に出たいだけだ」と言うと
「そうだよ」と母親は返した。その後母親から執拗に嫌がらせを受ける。

詩「無理矢理な結婚」

3月30日
母親に仲良くしている近所の青年と結婚しろと言われる。
私も青年も付き合う気もなければ結婚する気もない、ただの友達だ。
母は「この子は一人でいさせちゃダメ!心配なの、死んでしまいそう」と青年に熱弁して困らせている。
見るに見かねて「私が心配な訳じゃなくて、結婚式をさせたいだけでしょ。貴女が結婚式に出たいだけだ。」
と言った、母は急に熱が消え失せて
「そうだよ」
と言った。
その後母親から執拗な嫌がらせを受ける。

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