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ミジンコタニシ飼育日記【増殖と死編】

前置き

この記事は友人にミジンコを譲渡した後どのように維持してきたかをまとめた記事になります。
友人のTwitterをたどる事でも情報を手に入れられます。
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また友人がミジンコ用のInstagramをやっているのでそちらでも確認できます。
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友人と私の慣れ合い的な要素もありますので、苦手な方は避けてください。
この記事の収益は漫画を描いてくれた友人の煙草代に充てます。
なお、漫画のみでしたらこちらから読めます。
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因みに有料部分は完全に投げ銭で中身はないです。
価格は友人の吸っている煙草代になってます。売れたら次回友人と飲む時に煙草をプレゼントします。

前回

今回のまとめ

生れて来たものはいつか死ぬ。ミジンコ以外だっていつか死ぬ。

本編

ミジンコたちは生まれては死にを繰り返しているようです。
上手く命が循環してますね。ちょっと開幕不穏。

マツモにも気を使える余裕。
これがあの右往左往していたおおつかさんなのか…?

タニシくん、安らかに。
ミジンコが増えた理由は恐らく、タニシを分解する微生物を食べていたのだと思いますね。
水を腐らせず、供給できるいい餌があればいいんですがねぇ…

ガレかよ…。
想像より冷静でちょっと安心しました。
もっと悲しんでしまうかな?と思っていたんですが葬式は粛々と行うタイプなんですかね。心の傷になるくらいなら渡さなかった方がマシかなとも思っていたのでスッと受け入れてる姿をみて杞憂だったなと思いました。

優しいな。(私は足し水しかしたことない)

そういえば、ペットボトルのミジンコの時にもう一匹タニシをプレゼントしたのを忘れてました。
本当、私はあんまりタニシの命について考えたことないんですよね。

もしかしたら、ペットボトルだと酸素が薄いのかもしれないですね。
口が広い容器の方がミジンコも生存率が高いらしいです。

最後に最近のtweetです。

いい話かよ…。


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