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基礎からわかるインフルエンサーマーケティング②〜インフルエンサーマーケティングの仕組み〜

【はじめに】
こんにちは、Follopセールスマネージャーの中村です。
前回に引き続き、インフルエンサーマーケティングの基礎の基礎から学びたい方に向けて連載記事2本目です。

前回は、インフルエンサーマーケティングを利用するに当たって必要なインフルエンサーについての基礎知識をまとめました。

(前回の記事はこちらからご覧ください。)


今回は、インフルエンサーマーケティングの仕組みについて詳しく説明します。この記事を読むことで、インフルエンサーマーケティングの概要や基本的な流れについて理解ができます。それでは、早速本題に入りましょう。

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【インフルエンサーマーケティングの概要と流れ】
ここまで何度も「インフルエンサーマーケティング」という言葉を使ってきたものの、一体それがどういったものなのかについて説明をしていませんでした。

インフルエンサーマーケティングについて分かりやすく説明すると、「PRして欲しい企業が、インフルエンサーに依頼し、SNS上で商品について紹介してもらうこと」です。

より詳しく説明しようとすると定義も変わってくるのですが、インフルエンサーマーケティングの大枠を掴んでもらうのがこの記事の目的ですので、ここでは割愛します。

以下では、この定義に基づいて、大きく分けて5つのステップでインフルエンサーマーケティングの流れについて詳しく説明します。なお、今回もインフルエンサーマーケティングの中で一番主流なインスタグラム上での実施を想定して話を進めます。

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①企業からインフルエンサーに連絡。
紹介して欲しい商品やサービスのある企業は、まずはじめにインフルエンサーに連絡をします。連絡の方法は大きく分けて2つあります。1つは、インスタグラムのDM機能を利用して、直接依頼をする方法。もう1つは私たちのようなインフルエンサー事業会社に依頼してインフルエンサーとマッチングしてもらう方法。こちらの方法はキャスティング型、プラットフォーム型など様々ありますのが、こちらの解説だけで1本記事が書けてしまうので、今回は飛ばします。

②企業とインフルエンサー間で条件交渉。
企業の依頼に興味を持ったインフルエンサーと企業との間で条件の交渉をします。企業はインフルエンサーに商品やサービスをPRしてもらう対価を提供する必要があります。その方法は、商品の無料提供、無料提供に加えて謝礼金の支払いなどが一般的です。その他にも、ギフトカードの提供や割引クーポンの提供などインフルエンサーが納得のいく条件の場合は何を提供しても構いません。

また、条件交渉をする際には報酬面の条件交渉だけではなく、投稿の条件も併せて交渉します。具体的には、「投稿に付けて欲しいハッシュタグ」「投稿に入れて欲しい文章」「クリエイティブ(画像や動画)のイメージ」など投稿に当たっての注意事項をお伝えした上で納得いただいた場合は交渉成立です。

③企業側が商品やサービスを提供。
交渉が成立した場合は、企業がインフルエンサーに商品やサービスを提供します。イベントや実店舗の場合は、インフルエンサーが来店します。それ以外の商品やサービスを取り扱っている企業は、インフルエンサーに商品を発送し、提供します。

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④インフルエンサーが写真や動画を撮ってSNSに投稿。
商品やサービスを受け取ったインフルエンサーは、商品を試している場面を写真や動画に納めSNSに投稿します。インスタグラムの場合は、フィード投稿(タイムライン)への投稿、もしくはストーリーズへの投稿、その両方など投稿する方法も企業は指定する必要があります。

⑤投稿完了報告とインフルエンサーへの謝礼。
投稿が完了するとインフルエンサーは、企業に投稿完了の報告をします。企業は②の際に伝えた条件に沿って投稿がされたかを確認します。商品の無償提供に加えて、報酬の支払いを約束していた場合は、このタイミングで企業はインフルエンサーに謝礼金をお支払いします。

これで、一通りのインフルエンサーマーケティングの流れの説明は終了です。では、流れはわかったとして次に出てくる疑問としては、「自社は、インフルエンサーマーケティングを使えるのか」ということではないでしょうか。ということで、続きでは「インフルエンサーマーケティングに向いているのはどんな企業?」という質問について答える形で話を進めます。

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【インフルエンサーマーケティングに向いている企業ってどんな企業?】
インフルエンサーマーケティングには、向いている企業、向いていない企業があります。また、媒体によっても向き、不向きは様々です。そのため、ここまではインスタグラムに焦点を当てて話をしてきましたが、ここではTwitterやYouTubeなど、他媒体も併せて向いている商品、そしてどの媒体を使った場合でもインフルエンサーマーケティングには向いていない商品を紹介します。

●インスタグラム
「インスタ映え」という言葉があるように、インスタグラムではお洒落な演出ができる商品が好まれます。そのため、ファッションや美容系などの商品は、非常に相性が良いと言えます。基本的には、インフルエンサーはファッションならファッション、美容系なら美容系とコンセプトを統一している方が多い傾向にあります。そのため、旅行やペットに特化したコンテンツを作成しているインフルエンサーもいますが、数としては少なく相性面で言うと△だと言えます。

○具体的に向いている商品やサービス
・ファッション、アパレル系
・美容系(コスメ、サプリ、ヘアー)
・グルメ系)
・(旅行系)
・(ペット系)

●Twitter
Twitterは、何よりもリツイート機能がある点が特徴であり、強みです。インフルエンサーの投稿を一般ユーザーにリツイートしてもらうためには、知って得する情報などフォロワーにシェアしたくなるような情報を入れることがポイントです。そのため、期間が限定されているイベントや新商品の情報などは、相性が良いと言えるでしょう。

○具体的に向いている商品やサービス
・イベント系
・グルメ系店舗
・ファッション系 など

●Youtube
YouTubeが他のコンテンツと大きく異なることは、もちろん動画に特化したプラットフォームということです。動きがあるため、情報量が多く、画像だけでは伝わりにくい情報が広く伝わる点がポイントです。商品が合っているか簡単に確認する方法として、「〇〇を試してみた」の〇〇に自社の商品名を当てはめてみてください。違和感がない場合はおそらくYouTubeでのインフルエンサー施策は向いています。特にゲームをはじめとするアプリ系は他のSNSと比較してかなりオススメなプラットフォームです。

・美容系(コスメ、ヘアー)
・グルメ系
・アプリ系


逆に、どのSNSにおいてもインフルエンサーマーケティングを利用するのに向いていない商品は以下の通りです。

●向いていない商品やサービス
・コンプレックス系(肥満、薄毛など)
・金融商品系
・保険系
・BtoB商材系


【まとめ】
今回の記事では、インフルエンサーマーケティングの具体的な流れについて、そして利用するのに向いている企業についてまとめました。次回は、インフルエンサーマーケティングの具体的なメリットとデメリットを他のマーケティング施策と比較しながら確認します。


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【最後に】

 
Follopはマイクロインフルエンサーを活用した月額型インフルエンサーマーケティング事業「Follop Subscription(フォロップ サブスクリプション)」を提供しています。
Follop Subscriptionは、インフルエンサーに商品・クーポン提供だけで投稿・宣伝してもらえる代わりに、インフルエンサーは商品をもらえたり、クーポンで安く買えたりするWIN-WINな仕組みのサブスクサービスです。平均で50〜60件の応募数が見込めます。
興味をお持ちの企業様は、下記URLよりお問い合わせください。
https://form.run/@follop-entry

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