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<フォロワー100人記念>共同マガシン&オープンチャット作ります!

先日、私のフォロワーが100人を超えました!!
皆さん、本当にありがとうございます

今回は、そのフォロワー100人記念事業についての記事になっております。上2つに関しては、皆さんも参加していただけるものとなっておりますので、賛同いただける方はぜひご参加ください!!

私についての自己紹介、および「折る宇宙」については、それぞれ以下の記事をご覧ください。


コンセプト

本企画のコンセプトはズバリ、「横とのつながりを強化する」

今回のフォロワー100人達成は、質というより「量」に視点をあてたつながり方の一つなわけですが、これからはフォロワーの方々ともっと深く、「質」を重視したつながりも強化していきたいということで企画しました。

今回実施する取り組みは、以下の3つになります。


①共同マガシン「天文情報局・note天文部」の開設

②LINEオープンチャット「天文情報室」の開設

③有料記事廃止 + 記念記事の企画



①共同マガシン「天文情報局・note天文部」

この機会に、note共同マガシンの運営を開始したいと思います。

名前は「天文情報局・note天文部」。星座から宇宙論まで、宇宙に関することならなんでも投稿OKのマガシンです。

交流のきっかけになるにはもちろん、記事を書くモチベーションにもなるかと思いますので、天文について記事を書かれている方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせの上、ぜひぜひご参加ください!!
noteアカウントをお持ちであれば、だれでも無料で参加できます。

参加方法は以下の通りです。


①この記事のコメント欄で参加を表明
コメントを確認次第、招待メールを送信するので、承認
自分のペースで記事を投稿
(投稿の際に[マガシンに追加]から「天文情報局・note天文部」を選択)

※マガシンでは記事の追加機能のみを使ってください。管理者変更等は行わないようお願いいたします。


参加ご希望の方は、コメント欄までお願いします!!

また、マガシンの中で面白いと感じた記事は、(定期的に?)私の記事の中でも紹介できたらと思いますので、選出を目指して、頑張って書いてみてください!

②LINEオープンチャット「天文情報室」

以前からLINEオープンチャット『「折る宇宙」協議会』の運用を行ってきましたが、更新が滞っていたため、今回大幅リニューアルを行います。

今までは、私が手掛けている「折る宇宙」についての議論のみを行う部屋でしたが、これからは、それぞれの天文に関する活動を共有し、議論・評価しあえる部屋を目指します。
(ほかにも宇宙を取り扱っているオープンチャットが複数ありますが、本オプチャでは、活動の共有に重きを置いています)

名前は「天文情報室」。(先ほどの「天文情報局」とセットという扱い)

宣伝も、し放題です!! (「情報室」なので)

共同マガシン「天文情報局」に入られている方の交流スペースも兼ねているため、共同マガシンと併せて参加していただけると嬉しいです。
(片方だけでも大歓迎です!!)

もちろん、見るだけでも大歓迎です!!
(天文に関する活動について知る一助になればと思います)

型紙の公開に関しても、引き続きこのオープンチャットで行いますので、実際に折る宇宙を折ってみたいという方も、ご参加いただければと思います。

③有料記事の廃止 + 記念記事の制作

以前にもお話した通り、有料記事を廃止します。
もともとは、自分の文章の価値を判断するために始めたものだったのですが、よりたくさんの方に記事を読んでいただくため、今回廃止という選択肢を取りました。

もし今後、私の記事に価値を認めてくださる方がいらっしゃいましたら、記事のサポート機能で支援いただけますと幸いです。


また、記事の無料化に加え、記念記事もいくつか制作したいと思います。

まず、第一弾が、「PPAPで学ぶプラネタリウムの構造 in English」

プラネタリウム100周年

現在、プラネタリウム100周年記念イベントが各地で開催されており、フォロワー100人とかけ合わせた結果、こんな内容になりました。

PPAPとは、だいぶ前にはやったあれです。面白おかしく、進めていければと思いますので、楽しみにお待ちください。

2本目は、「高校の理数科でやってはいけないこと」
いつもとは違い、私自身の高校生活に関する内容になります。

まだ高校に進学して半年ですが、たくさんの困難に直面してきたため、私自身の経験が誰かの役に立てば、という思いで、初めてのテーマで記事を作成しようと思います。

どちらも現在制作中のため、楽しみにお待ちください。

自分の文章にどれだけの価値があるのか知りたい、という思いでnoteを始めました。もし、この記事に価値を認めてくださる方がいらっしゃいましたら、サポートいただけると嬉しいです。