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note記事作成作業について 普通のサラリーマンが記事投稿するまでの流れ

毎日やっている、記事投稿の作業。

普段サラリーマンをやっているとはいえ、

リモート作業が許されていることが

実現できている一つの要因だと思っています。

ただ、毎日ではなくても、定期的に記事を投稿するには

それなりの作業時間の確保、インプットの作業を

きちんとしないといけない。


今日も記事を見つけていただき、ありがとうございます。


毎日note投稿生活もあと数か月で終わると思うと

達成感と寂しさがこみあげてきそうですが

現在のところは、

次のステップへ進む期待が大きいので

寂しさはあまりありません。
(ようやく解放される安堵感が上回る)

ただ、直前になるにつれてこの感情は変化していくのだろうと

覚悟はしています。

今日は、自分が毎日投稿(総合計ではもっと多いが)している中で、考えていること・記事投稿作業について

雑談的な感じでお話ししようと思います。

note投稿を始めようと思っている方の参考になれば幸いです。

インプットは、記事のテーマを見つけるヒント探し

記事投稿に必要な書くネタ探しについてです。

投稿初期は、自分自身の過去の経験などが

びっしりと溜まっている状態のため、

書きたいネタは非常にたくさんあります。

しかし、3か月くらいしてくると当たり前ですが

ネタが切れてきます。

昔の記事で、「ネタが切れてからが本番!!」

という記事を投稿しましたが、当時は色々大変でした。

そこで、ネタ切れ問題を対処として考えたのが

インプットの強化でした。

・読書、amazonオーディブルでのリスニング
・Voicyなどの音声メディアの活用(一部有料も申し込む)
・実際に外に出てみたり、人と話をしたりイベントに参加する。

小さなことや気づき、散歩中とかにこういうのを聞くことでハッとすることが何度かあります。

拾ったものをiphoneのメモなどにすぐインプットして

note記事にそれをテーマとして書き投稿することで

拾った気づきを忘れないようにするためにnoteでアウトプットします。

よく、Voicyで語っている方の投稿を引用して自分なりの意見で

投稿しているのですが、

・インプットしたものの中でためになったものをピックアップ
・アウトプット(noteで投稿)することでしっかりと定着させる

投稿記事にもなるし、自分自身が言葉を知識として吸収するので

一石二鳥です。

記事投稿の流れ(平日・土日祝日)

メインとなる、記事投稿作業のざっくりとした

スケジュールについてお話しします。


基本的にリモート作業がメインになっているため

平日の場合、朝・お昼休憩中の間にやることが多いです。
(場合によっては、仕事中に数分気分転換でやってますww)

土日などの時間が空いている時は朝いつもよりも早く起きて

記事のベースを2つ以上作成することもあります。

ちなみに、自分は土日祝日がお休みなので、

以下のような感じで作業をしています。

平日の作業
・朝7時半~9時に記事を作成し、全体の70%くらいまで仕上げる
・昼くらいの残りの30%を作成して、添削して誤字や変換間違いがないか確認
・予約投稿で設定(突然のトラブルが発生するリスクを抑えるための保険)

土日祝日の作業

・朝起床してから、午前中に1記事は作成して予約投稿
・時間のあるときに、複数記事ざっくりとした概要のみを作成
(肉付けもする)
・場合によっては投稿したり、記事のストックとして用意する。
・散歩など、読書などをしてインプットをする
(町を歩いたりすることが好きなので、インプットと運動が両方できる。)

サラリーマンの場合、

リモート作業できる環境にない方が多かったり

残業が多い方もいっぱいいるので、

メインで取り掛かることができるのが

土日祝日の時間くらいです。

でも、この時間を自分のためにやれるかどうかが

1年後の自分を作り出していくと思っています。

千里の道も一歩から。

最後に

自分自身、この土日祝日の時間を活動に充てたいので

お酒を飲み過ぎたり、飲む頻度を減らしたり

出来る限り、土日を有効活用するための工夫をしているつもりです。

(時々外に出てお酒を飲むこともありますが、その分作業は終わらせていきます。)

もちろん付き合いが悪くなってしまいますが、

noteや新しいことをやり続けるということは、

今までやってきたことを捨てることです、両方を持つことはできません。

ですが、いきなり毎日noteをやるという自分みたいなことは

正直おすすめはできませんww。

たまたまリモート作業が推奨されたり、環境が恵まれたことが続ける大きな要因となったからです。

自身の環境と、仕事の状況などを考慮しつつできる範囲のペースでやりつづけることを目標にしてみてください。

こんな自分でも、約一年くらいやり続ければ人は誰にでもなる可能性はあるからです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ふぉあぐら


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