Bリーグ2020-21 川崎vs広島
１０月１７日(土)
２０２０－２１ 第２節
#川崎ブレイブサンダース
vs
#広島ドラゴンフライズ
@とどろきアリーナ
１６０５ＴＩＰＯＦＦ
きのうは私にとって初の会場観戦。
プレシーズンで試合は観たけれどお仕事だったのもあり
きちんと試合を観られたのは久しぶりでした。
川崎さんのホームゲーム。
会場の装飾や試合前の演出はさすが。
プライベートで行ったのでメモ程度ですが
試合は
第１Q、川崎先行に見えたけれど、パスミスなどが続き自らリズムを崩してしまう。アイザイア・マーフィー選手のアタック、朝山選手の３Ｐなどでリード。
第２Ｑは広島の得点から入り、２２－３０、残り９分１６秒ではやくも川崎タイムアウト。タイムアウト明け、川崎ペース取り戻し次は広島がタイムアウト。２７－３１、残り８分０８秒。広島は朝山選手の３Ｐが要所で決まる。２８－３８と１０点差になり川崎タイムアウト。残り５分４３秒。２８－４２でオフィシャルタイムアウト。両者気迫のplay。篠山選手のルーズボールが印象的だった。
３Qは川崎入りから怒涛の追い上げ。４４－４７、広島残り７分４６秒でタイムアウト。川崎ここから２点差まで詰めるも逆転とはいかず。広島は古野選手からトレーラー選手へのいい合わせで、４９－５５。当たりも激しくなってきてシーソーゲームが続く。きょう２０００得点達成の辻選手が３Ｐを決めてついに川崎逆転。ルーキー増田選手もいいドライブ。
６２ー６２で最後の１０分スタート。ケネディ選手が３Ｐ決めて６６－６８。残り８分１７秒、川崎タイムアウト。６８－７３でオフィシャルタイムアウト。両チーム、ファウルも多かった印象。エチャニケ選手がファウルアウト。ファジーカス選手、カルファニ選手で川崎逆転１点リードの７４－７３、残り２分５７秒、広島後半２つめのタイムアウト。トレイラー選手が決めるもここから広島得点できず、川崎は高さを活かす、広島のＤＦはファウルに、８０ー７５、残り５３秒で広島最後のタイムアウト。広島トレイラー、バスケットカウント８０－７８。４８，１秒で川崎タイムアウト。川崎はバックコートからのポゼッションを選択。篠山選手のアタックをファジーカス選手フォロー。最後ケネディ選手が沈めて２点差で試合終了。
昨日の点差とは思えない見事な展開だった広島さん。取材で先日お世話になっていたのでどうにか試合に行きたくて、というのもあり今回行ってきました。同期の田中成也選手や気になっていたアイザイア・マーフィー選手も観られて良かった。このご時世なかなか遠征は難しいけれど、少しでも会場で試合を観られたらいいなぁ。
きのうやっと今シーズン初会場でした😌#川崎ブレイブサンダース さん
— 船岡未沙希 FUNAOKA MISAKI (@fnokmsk) October 18, 2020
ホームゲーム☺️🏀
会場演出も素晴らしかった〜🙌🏻✨
そして #bs11bab でお世話になった#広島ドラゴンフライズ さん
との試合🏀惜しかった！🔥
やっと試合が観られてしあわせだ〜#Bリーグ pic.twitter.com/B02wiNwSzZ
とにもかくにも！バスケがある日常に感謝です。
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