移籍に思う推しの尊さ
来シーズンに向けて
各チーム、移籍情報をリリースされていますが、
そのリリースに伴って、応援している方のコメントが
タイムラインに上がってきています。
（Twitter）
それを読むのも大変興味深い、きょうこの頃です。
なにより、やはり「愛」なのですよね。
愛といえば・・・
急にめちゃくちゃ話ずれますが
紹介して頂いてました！
嬉しいです。ありがとうございます！
紹介してくださってる！
— 船岡未沙希 FUNAOKA MISAKI (@fnokmsk) June 8, 2020
嬉しいです🏀ありがとうございます☺️！
バスケ愛を強めにってところが😂またなんだか嬉しいなぁ☺️涙
ご縁もあり、沢山のスタッフさん、応援してくださる皆さんのおかげで携わることができています🏀いつもありがとうございます🌻 https://t.co/exsXQiXMFR
さてさて、選手の移籍に伴い
「推し」が移籍した場合のコメントが
もはや、見返りを求めない無条件の愛といいますか
ムツゴロウさんが動物たちを愛でる光景といいますか
そのような神々しさを感じることも少なくないのです。
私はお仕事上、推しのチームも推しの選手も
作らないようにしています。
だから、思いっきり
「このチームが好きだ！」
「この選手のためなら全国駆け巡る！」
といった熱量、想いがうらやましくもあり・・・。
そこで気になることが。
皆さん、好きなチーム、推しの選手というものが
決まっている方も多いと思うのですが
・このチームが好きだから誰が移籍しようが永遠にこのチーム推し
・推しの選手が移籍したからその移籍先のファンになる
・推しが増え収拾がつかない
など、色々なパターンがありますよね。
そのあたり、はどういう方が多いのだろう。
座談会とかやりたいなぁ・・・！
推しについて熱く語る会。
沢山のファンで成り立つあの会場の雰囲気。
もちろん初観戦の方も含めね！
（ぜひこちら読んでください）
隣に座ってた明らかに渋谷応援の男性が帰り際に、うるさくてすみませんって仰ったので、大丈夫ですよ、よく来られるんですか？って聞いたら、いえ初めてなんです！興奮しちゃって！っとめちゃくちゃ嬉しそうだったので
— 船岡未沙希 FUNAOKA MISAKI (@fnokmsk) January 23, 2020
素晴らしい試合ありがとう！
そしてまた来てくれよな！って思いました。(誰😇) https://t.co/BoShnH032T
はやく会場で試合が観られる日がきますように！
#バスケットボール
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