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12/11(土)18:30 FM軽井沢にてON AIR。「軽井沢町でたくさんの思い出をつくることができた。」高校生3年生のチームの放送です!

軽井沢キッズメディアラボチームです。

この度はFM軽井沢が主宰します「軽井沢キッズメディアラボ」にご興味を持ってくださりありがとうございます。
このnoteでは、9月ごろから番組制作を始めたEチーム「Break the ISAK!」の収録までの様子をお伝えしていきます。

町にいるのに町に繰り出せない

Eチームは、軽井沢町にあるUWC ISAK Japan(全寮制のインターナショナルスクール)に通う6名、高校3年生から成る「Break the ISAK!」チームで、ハンガリー/ルーマニア、チュニジア、アメリカ、シンガポール/インドネシア、カンボジア、チリそれぞれの国の出身です。
UWC(ユナイテッド・ワールド・カレッジ) は、世界各国から選抜された高校生を受入れ、教育を通じて国際感覚豊かな人材を養成することを目的とする国際的な民間教育機関として選抜された学生は世界に広がる高校の中で自ら希望する国・地域を選んで母国を出ることも多いそうです。

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「Break the ISAK!」チーム6名も色々な理由で日本校・UWC ISAK Japanを選んで来日しました。
ただ来日したタイミングから感染症対策で思うように軽井沢町の地域コミュニティなどに繰り出せなくなり、6人はとても不自由さを覚えたという話をしてくれました。

学校のカリキュラムにはないテーマを深掘りたい

夏休みに入る直前に生放送に出演し、「興味があるのは、軽井沢の歴史です。ISAKのカリキュラムの中では、軽井沢の歴史というのは特に取り扱われていないものなので、新しい知識、体験を得られることが、とても楽しみです。」と話してくれました。

夏休みが明け、いよいよ始動したEチーム「Break the ISAK!」。ISAKキャンパス内での打ち合わせが可能となったタイミングからテーマを決めていきました。

「歴史を紐解くことに興味がある」「古き軽井沢町と、最近の軽井沢町に住む人たちから話を聞いてみたい」「街頭インタビューもやってみたい!ラジオっぽいよね?」なんてお茶目な会話も弾みつつ、この軽井沢町が持つ、人と人を「マグネット(くっつける力)」を番組で紹介していこう、ということになりました。

●EtonHouse 教員のみなさん

サルマ、ルイーザ、アンナが鳥井原にあるEtonHouse を訪ね、スペイン・カナダ・ブラジル出身の教員のみなさんに取材。軽井沢町に来た理由、自分の国との違いなどを話をしてもらいました。
これまで自分たちでポッドキャストのチャンネルを配信していたチームですが、ほぼ初めて学校の外の方に取材するとあって、緊張で声も震えていた3人。「ちょっと深呼吸してからはじめようよ!」と掛け合いつつ、終始楽しそうな時間に。

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このほかにも、アウトレットモールで街頭インタビューを敢行したり、外国人牧師(宣教師)の方たちへ、町内在住の現代美術家、デイビットスタンリーさんに取材をしたりと、町中をたくさん歩き回る時間となりました。

異国の土地が心のふるさとになる

「こんなにも軽井沢町のことを知れるとは思わなかった」。6人が口々にそう切り出す背景には、感染症対策という理由はもちろん、使用言語ゆえに自分たちらしいコミュニケーションをとることができない歯がゆさも込められているように感じました。
活動の併走を深めていく中で、やや大人びて見えていた6人の個性や視点のユニークさに、10代が持つ圧倒的な瞬発力の可能性を大いに感じる日々でもありました。

日本、というマクロな視点ではなく、長野県軽井沢町というミクロな舞台の中で、ISAKという学校を代表して町に繰り出すこと、自分の地元との違い、そして6人それぞれがチームとしてどう在りたいかを試される期間だったとも思います。

自分の生まれ育った国ではないけれど、卒業して世界中に散らばっていったとしても、どうか軽井沢町でのこの経験が心のふるさととして6人の中に刻まれていきますように。

さて、最後になりますが、約3ヶ月間、Eチーム「Break the ISAK!」活動に並走してくださった取材先、ISAK関係者のみなさん、関わってくださった全ての方に心より感謝申し上げます。

2021年12月11日(土)18:30~ FM軽井沢にてON AIR

▶︎放送日時 2021年12月11日(土)18:30~
▶︎放送:FM軽井沢 、もしくはホームページから「インターネットラジオ」をクリックするとどこからでも聴くことができます

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最後までお読みくださりありがとうございます。
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文責:軽井沢キッズメディアラボチーム 藤岡

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