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私がnoteを始めた理由

こんばんは!『届かいない声、本当の話』を書き続けたい、松浦 文子です。

母の日からもう2日経つ。地元の仲間と話をしながら、本当に私がやっていきたいことは何だったのか、オンラインの渦の中でも発生する、妬み、嫉みなど、わかり始め、オフラインでも味わった、ちょとしたウソのことばが人を傷つけ、傷つけられることもわかった。

オンラインでは特に、付き合いが長い人ではなく、知り合ったばかりであり、相手がどんなひとなのか、文章で人を読み取る。

だから軽々しく発した言葉が、文章によって残され、それを読んだ人がどう思うか、考えて投稿しなければいけない。しなければいけないという表現は好きではない。

でも、そうしてほしい願いをこめて、そう表現させてもらう。

文章を簡単にとらえている人の多さに驚かされる。私も決してうまいとか、間違っていない、なんて思っていない。だけど、好きでなければ、ずっと書き続けることなど到底できない。

それも、自分の事ではなく他人の事になればなるほど、気をつかう。

これは、オフラインでも同じような事が言える。発した言葉によって、人を傷つけたこともあるだろう、傷つけられたこともある。

言葉とは、時に人を傷つけ、人を励ますことになる。私は後者でいたい。


桑田さんの愛される理由、地元愛 愛があふれかえっている。ファンや支えてくれた人たちへの感謝の気持ちもいっぱい伝わってくる。私は20代中盤~30代中盤まで、神奈川県藤沢市辻堂に住んでいた。桑田さんは鎌倉でお忍びライブをやっていた。


NYの記事など書いているが、行けると思っていない、子供を置いていけるはずもなく、息子にこれからお金がかかるのに、そんな余裕があるわけもない、そのうち西野さんがVRでニューヨークに連れて行ってくれると思っている、そう、どこでもドアの様な世界。

では、なにが奇跡なのかと言うと、出会った事が奇跡。

オンラインだから世界とつながる。しかも自粛生活に入ってほとんどの人が家にいる。そして、やることはインターネットに接続すること。朝から晩までつながっている。

だから、絶対に会うこともないだろう人と会えることもある。恐る恐るコンタクトを取ってみる。人見知りでオンラインなど無縁だった私にとって、オンラインなんてとんでもなく恐ろしい世界。だけど必要だから飛び込んでみた先で出会ったすごい人たち。

そして、日本からニューヨークにチャレンジした日本人がいて、今もなお、挑戦し続けている、そんなステキでがんばっている姿をみんなに届けたい。




私も若かりし頃は、移住を夢見たこともあったが、29歳では遅いと言われた事を鵜呑みにしたし、結婚と起業も同時にして忙しかった。

今みたいに情報化社会ではなかったものの、情報はとりにいけたはずだし、ただ目の前のお金や、結婚や起業を理由にチャレンジしなかった。

人のせいにするのはよくない、行こうと思えば行けたのかもしれないが、怖くてしりごみしたと思う。


オンラインに行かなければ会えなかった方々、出会いとはオンラインでもオフラインでも貴重だという事。

行動しなければ出会わなかった人たちに出会えたこと、それは地元でもオンライン上でも貴重なことです。

応援してくれた人たちへの感謝を忘れずに、いつも心には大切な仲間ひとりひとりを思いながら、前進して、またみんなで笑って泣いて、私にできる事を精一杯やって。


桑田さんはファンを大切にしているのがよくわかります。↑↑↑


湘南に住んでいた時、海沿いを自転車でボディーボードを抱えて走りながらよく聞いた歌。湘南を思い出すような歌が多く。地元愛、希望ががいっぱい。⇊⇊


みんな!こんな時代だけど、みんなが一緒ならこわくない!一緒に生きよう

私もあと10年は頑張る、そうしたら、少し休ませて。

今日は、湘南で過ごした思い出のサザンとともに、第2の故郷の大スターサザン。


地元の仲間へ  今日のFacebookに投稿した内容です。

ちょっとしたウソが人を傷つける。オンラインでは顕著に表れるから、恐ろしい。届かない声、本当の話を書き続けようと思う。


私がnoteを始めた理由
noteも作成していますが、『届かない声、本当の話』を世界中に届けるため、リーマン店長を辞めるまでに、スタッフひとりひとりに書いたnote、スタッフにはひとり2時間くらいで書けた。いつもそばにいてくれたから。そして、支えてくれたから、みんなの声を伝えていく。私のできる事。文章を甘く見ないほうがいい。西野さんはそれを知っている。田村さんも。だから私も伝え続けるみんなの声を本当の声を、上にはわからない事、一部上場企業にずっといたらわからなかったこと。大切な心を教えてくれた店長職、やめた今でも大切な私の場所、大切な仲間。noteもこのタイムラインも私の大切な場所。教えてくれた西野さん、田村さんに感謝。

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