コロナ後遺症の現実 第1回 ある医師との出会い
みなさん、おはよう!こんにちは!そしてこんばんは!
ふたつの痛みの病に侵され、痛みと共に生きるflutist_umakoです。
さぁ、イベントです!
テーマ、日時、準備頂く物のご案内
今回のテーマは「コロナ後遺症」です。
先に日時を発表…
2022年9月17日(土)21:00~
clubhouse「医療部屋」分室
イベント名は「コロナ後遺症の現実」
第1回のゲストは、のざき鍼灸院代表の野崎真治先生です!
可能であれば足を乗せられそうな台(クッション、ローボード等)のような物
今なぜこのテーマか?
今や知り合いの知り合いではなく、家族や大切な人までもが罹患するCOVID-19。
誰が罹患してもおかしくなくなったこの時代。
果たしてCOVID-19は「陽性」から「陰性」になっただけで終わる疾患なのでしょうか?
いま大阪大学の忽那賢志先生がその具体的な人数の把握をするべくアンケート調査をしているとのことですが、現段階では4~8人に1人は半年経っても症状が持続しているという現実があります
とても他人事ではありません。
いつ誰がそうなるか分からないので、事前に予備知識をつけてお香ではありませんか!
資料:PS分類表
参考資料
5分でできる疲労度セルフチェック(WiTH PAiNより)
終わりに
今回野崎先生のお話に出てきた先生はご登壇して頂けなかったため、どなたかコロナ後遺症を診ている医師を今探しているところです。
みなさん、今しばらくお待ちください。
今回の野崎先生の呼吸のセッションもとても役に立つものですので、みなさん普段の生活の中に取り入れてみて下さい。
つたない記事ですが、サポートしていただくと俄然やる気が出ます!!🙂🎶 私の"やる気スイッチ"も入りますので、あなたの心に響いたらぜひよろしくお願いします。