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【朗読】星の汀さん訳/ボードレール『月の悲しみ』


土曜日は朗読の日

noteの中で出合った詩や文章を朗読する第3週目。
今週は3作品読ませて頂きました。
朗読の記事は作家様からお借りしてということで
作家様ごとに1記事のスタイルにいたします。
近々朗読のマガジンには入れていきますね。

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さて、今日も小鳥がnoteのなかを自由に飛び回りnoterさんのお庭からで見つけたステキな詩や文章を囀ります。美しい鳴き声だとは思いませんが、鳴くことが小鳥の歓びです。
この鳴き声で、noterさんのお庭を訪ねる方がいらっしゃいましたら、うつくしいお庭が観光地になることは望みません。小鳥の感じた風景をどうぞ、そっと訪れ感じてみて下されば、うれしいです。

では1作目は先週に引き続いて、星の汀さんによるボードレールのフランス詩翻訳です。
月を眺めて詩情に浸る、甘美な時間でした。
どうぞ、私の朗読はそこそこに、ぜひ訳の美しさ文字の美しさが迫り来るnoteの記事にもどうぞ。

星の汀さんnoteはこちら

↓↓↓🕊 ͗ ͗朗読しました𓂃🤍


今回の朗読準備の際に聴いていた曲です。
朗読もゆったりと読ませていただきました。
また、星の汀さんのクリエイター名は「天の川のほとり」、地名ですと教えて頂きました。
紹介のイントネーション、意識してみました。
朗読は、全てがどうかなぁ(。>ㅅ<。)💦とドキドキなのですが、作家様方、朗読にお貸し頂いてありがとうございます。


🤍🕊 ͗ ͗ポッケの中の詩と文章について🕊 ͗ ͗🤍

★個人マガジン4jigen pocket に入れて持ちらせて頂いた中から許可を頂いて朗読します。

★ポッケに入れる基準は、今の自分に必要だと思う記事やちょっと先の自分のために取り置きしたいものになります。たくさん入るのですが管理能力がないため、入れる量をセーブすることがあります。心の琴線に触れるもの、それはポッケに頂く以外の作品ももちろんいっぱいありすぎる程です。優劣、評価によるものでは一切ございませんのでご了承くださいませ。

★朗読依頼する作品について、空也上人の"息精(いき)は念珠"というのが動機にあります。太陽・月・地球、時、水 などがキーワードではありますが、陶酔してみたい作品になっていくような予感です。

★スタエフ朗読音声は作者の皆さん、ご自由に転載下さいませ。(私の朗読で恐縮です。)また、公開設定や期間、削除についても作家様のご意向を最大限、尊重いたしますので、お知らせいただけますと幸いです。
★他の皆様は作家様の著作権により許可を頂きましたこの記事引用か、スタエフでのご視聴をお願いします。
★拝読させて頂いた作家様につきましては、ご要望がありましたらリクエスト受け受けしてみようと思っています。未熟な朗読にはなりますが、もしご希望あればお知らせ下さい。

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