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ぴっちゃんと、あり🐜

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一年前は、あんなに怖がって、逃げ回っていた蟻…。
今は、話しかけて、専ら息を吹きかけまくっています😅

子供の成長って、早いなぁ…。

19 あなたがたは知らないのか。
自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、
あなたがたは、
もはや自分自身のものではないのである。
20 あなたがたは、
代価を払って買いとられたのだ。
それだから、自分のからだをもって、神の栄光をあらわしなさい。
コリント人への第一の手紙6章19.20節


先週は、ある大きな節目…神様との結婚記念日でした😊✨✨
一年間の生活を振り返り、自分がどのように生きてきたか、どれくらい成長したか、振り返る機会となりました☆

51 ここで、
あなたがたに奥義を告げよう。
わたしたちすべては、
眠り続けるのではない。
終りのラッパの響きと共に、
またたく間に、一瞬にして変えられる。
52 というのは、ラッパが響いて、
死人は朽ちない者によみがえらされ、
わたしたちは変えられるのである。
コリント人への第一の手紙15章51.52節

人間の夫婦間でも、結婚したらそれで終わり、ではなくて。
長い人生、一緒に暮らす夫婦だから、色んなことを一緒に、乗り越えていく必要があります。
お互い、色んな意味で、成長し続けなければ、愛し続けることは難しいなぁ…と感じます。

神様と人間の間も、似ていると教えてもらいました。

結婚式だけあげれば終わりだと思ってはいけない。一緒に暮らすことが残っている。
愛も大きいけれども、神様と自分の間で一緒に暮らすということが大きいのだ。
愛は一人でやったら片想いで、二人が一緒にやらないと両想いにはならないように、神様だけ愛してもだめだ。
また、あなたたちだけが愛するのでもだめだ。
お互い、両方が愛さなければならない。

また、神様の愛と私たちの愛は、電気の+極、−極と同じようなものだ、と教えて下さり、

電気は稼働させなければならない。
神様が私たちを愛して、私たちも神様を愛して、授受作用で愛が行ったり来たりすると、モーターが回るように回る。そうすると発電して、火が、電気がつく。

神様と私たちの間でも、与えてもらう愛、信じて頼る愛、そのようなお互いの愛が起きて、愛の歴史が起きるのだ。

愛の歴史…!

教会に通って、神様から様々教えて頂きながら痛感した、大事な事の一つが「愛は学ばないといけない」ということ。

今回、7回目の結婚記念日でしたが☺️
神様から、愛についてもっと深く学んで、沢山、成長して‼️
また、次の結婚記念日を迎えたいと思います〜☆

ぴっちゃんに負けずに成長するぞ〜😃笑✨✨


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