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Te｜仏光寺輝夫
2024年12月30日 00:00
第4章 おわりに4.1 ご挨拶 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ひとつの診断結果からここまでのお話になるとは思わなかったです。本当は寄稿用のボリュームにしようと30,000文字を想定していたのですが、いろいろ書きたいシーンも浮かび、そのために必要なものを仕込み、「自分一人で本にするならどんな文量になってもいっか」と開き直り、あれよあれよという間に100,000文字を超えてしまいま
2024年12月29日 00:00
2842行目 地の文なので略さずに正しく書きます。2852行目 視点が変わっているので、「でもそうか。」のところから改行する。2857行目 耳が聞こえにくいとその後の展開に支障が出るため変更します。2861行目 「それ」が何を指すか分かりにくいので修正します。2872行目 その後の流れにそぐわないので「そこからは酷かった」は削除します。それに伴い文末を調整しつつ
2024年12月22日 00:00
2129行目 「〜し。」が近くでたくさんあるのでここを修正します。2153行目 後の展開に矛盾が生じるため変更します。2225行目 似たような文の作り方が続いているため修正します。2250行目 「撫で」というものはないので修正します。2278行目 誤字を修正します。2285行目 近くで「〜u」が続いているため「〜a」に修正する。2286行目〜2287
2024年12月15日 00:00
1681行目 誤字を修正します。1722行目 292行目で気になった自律人形の処分について一度ここで触れておきます。1711行目〜1712行目 細かい文章が続いているのでまとめます。1719行目〜1720行目 249行目〜254行目で採取した「時間にまつわる魔法」について、あまりこの物語の根幹に関わるところではないのでなにか理由をつけて触れないようにします。おそらく半減
2024年12月8日 00:00
484行目 髪の毛の束を切ったことを表現したいので言葉を追加します。496行目 時間の流れに合わせると「景色が止まる」→「見下ろす」となるため文末を変更します。503行目 「自律人形は単純な作業が得意だけど応用が効かない」ということを書きたかったけど、このままではただ粗雑な印象になってしまうので調整します。510行目 「も」が続くため２つ目を変更します。565行目
2024年12月1日 00:00
第３章 推敲 さて、【起】と【承】については仮推敲を行なっているのでその後に書かれた内容と相違がないかのチェックをします。あとは誤字・脱字の見落としがないかを確認します。【転】と【結】は書きっぱなしなので注意深く読んでいきます。言葉が足りなかったり単調になっているところもあると思うので、そこをうまくまとめていきたいですね。（行番号については新たに振り直しています）3.1 表記揺れチェック「プ
2024年11月24日 00:00
2.4.2 この後の流れですが、炎については時間が経てば消えるのでわざわざ消火しに回る必要はないです。逃がす為に頑張る必要もなくなったため、ルカの遺体を村に持ち帰ります。村も全体に火が回ってしっかり焼けている最中で、村長が座ってた椅子も焼け焦げてます。同じように広場に座り込んで時間を経過させましょうか。 ちなみに［私］の身体はもうその全てが魔力に置き換わってしまっています。本当の精霊みたいで
2024年11月23日 00:00
さて、ここからの流れについてです。ルカとスペスちゃんに対しては個別のやりたいことがあるのでちゃんと尺を取ることにして、残りの4人をどうするかですね。モブは最初に逃げた時に止めようとして焼きましょうか。棟梁は立ち向かってきて［私］に何かしらのダメージを与え、その返り討ちによって焼くのもありですね。ローザさんは棟梁に寄り添って自ら火に入ります。村長は全てを悟って何かを話してその場に残らせましょう。結
2024年11月17日 00:00
2.4 結：2回目の村焼き このセクションで必ず描写したいのは「かつての村での嫌がらせは、実は自分がやっていたことだった」というのと「それを認識した上での村焼き」です。当初の構想では『子供（＝ルカ）のアイデアによってそれを回避』となっていますが、『せっかくこの題材でお話を書いているのに平和に終わっていいものか』という考えもあり、みんな燃やすことにしました。 大まかな流れとすると、①過去の村焼きに
2024年11月10日 00:00
2.3.4 いよいよこのセクションも最後です。実際の村焼きシーンは【結】に回すので、ここではそこに至るまでのシーンを書きます。だんだんと盛り上げて、村を焼いていきましょう。 まずはルカとの会話を通して魔力の許容量について言及します。空間にまつわる魔法と腕輪を使って湖に過剰に生成された魔力を流し込んでいましたが、ついにその許容量を超えて溢れるようになってしまいます（だからこそ村中に魔力が拡散し
2024年11月4日 00:00
さて、腕輪は作って湖とのパスも繋がったので、あとは数年経過させて魔力中毒を起こしましょう。同時に新たな村人も迎え入れます。順番としては時間経過→新たな住人→体調不良（魔力中毒）にしましょうか。 時間はうまく経過させられましたね。具体的な年齢を提示したくないのでふんわりとさせておきます。自分の年齢も数えられないような魔法使いが正確に何年経過したかを把握しているとは思えないので。 仮住まいのあ
2024年11月3日 00:00
2.3.3 どんどんお話を進めていきます。ルカの年齢はおそらく３〜４歳程度のため、もう少しまともに話ができる年齢まで引き上げます。村焼きのタイミングでは１４歳くらいにしたいので、ひとまず５年くらい経過させて中学年くらいの年齢にしましょう。その間にいろいろやったよ、をギュッとまとめます。 ［私］が村の人々を肩書きで呼ぶのはまあいいとして、ルカが村長以外を名前で呼ばないのはちょっと違和感があるの
2024年10月27日 00:00
2.3.2 さて、どんどん進めていきましょう。まずは防衛魔法を上手いこと展開するのと、魔除けの蜘蛛の巣をたくさん配置していきます。ついでに2.3.1でやり残した植物探索も行いましょう。 こんな感じですかね。山中の至る所に透明な高濃度転移魔法が仕掛けられている状態です。もはや触れただけで爛れてしまうのであれば転移の作用がなくても罠になり得るのでは？ とも思いますが、まぁそれはそれ。地面や木の
2024年10月20日 00:00
ここからは湖から無機魔法の採取が可能かどうかを判定し、防衛魔法を構築していきます。自分の住まいに対してそれを試して問題ないことを確認し、その間に数日経過しているはずなので村へと戻っていきます。その過程で、弟子となる男の子との接点を作っておきましょう。 ちょっと一息つかせようと思ったら寝ちゃいましたね。確かに、イベント盛りだくさんで１日の容量をかなり使っていたのでこの辺で区切っちゃっても良いか
