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私がまだ孫だったときの体験が、実は都市伝説や陰謀論に興味を持つ切っ掛けだったんだな!と気付いた話。

今。新型コロナの影響にて人々がえらくザワついている事が判明した。 ウチにはテレビもないし、友達もさして話題にしないので、ワクチン打つか打たないかの話さえほとんどしていない。 私は極力打たないで行きたい考え。 コロナにかかるのも嫌だし、 ワクチンも怖い。 なので、外出もほとんどしていない。 生活はギリギリ保証されているものの、 『こんなに非生産的でいいのだろうか』 とたまに眉間にシワがよるが、 まあ、別にこれといって用事もないし、よしとしている。 ただ深刻な問題が1つ。

    • 丹田。

      今朝見た夢。 外国人の友達の姿を借りたメッセンジャーが、とある人物『X』の近況を伝えてくれるという内容。 というか、 そのメッセンジャーの過去の姿が『X』であり、 今はXから離脱?していて、別々になっていると…。 その別のところにいる方はどうなってるんだと聞いたら、『さあ。でも…』と、少し悲しい憶測が返ってきた。 メッセンジャーは友達の姿だし、なんならXと性別すら違うし、 内容は漠然としたものだったが、なんとな~~く理解した。 最後に、私の重要かつプライベートな質問のそ

      • なるほど納得、バビロンシステム!

        仲良しのおじさんがいる。 その人はその昔、繁華街で風俗店を数店舗経営する、そこそこ有名な社長さんだったらしい。 今は足を洗い(?)、動画や写真の編集を生業としている。 技巧派ミュージシャンでもある。 私のバイト先の常連さん件、好意でお手伝いなんかをやってくれている人なのだが、 たまたま二人きりで作業する機会があった。 その時の話である。 (私) 『人が傷付くことを平気でやったり、自分だけのために人を利用したり貶めたりする人って、ありゃ、なんなんですかね。 そこまで人の

        • 新春に舞う。

        私がまだ孫だったときの体験が、実は都市伝説や陰謀論に興味を持つ切っ掛けだったんだな!と気付いた話。

          びびっど・じゃぽん

          びびっど・じゃぽん

          太陽と私。

          太陽と私。

          尾を引いて、ゆっくり進行中。

          尾を引いて、ゆっくり進行中。

          こんばんわ。ねろりです。

          こんばんわ。ねろりです。 タイトルと書き出しが同文ですね。 記念すべき初投稿は、このような出だしになりました。 私はいくつか資格を有しながらも、何の肩書きもないシングルマザーとして暮らしております。 なんとか生活向上、精神向上に繋がらないものかとnoteを始めてみましたが、 この動機は正解なのだろうか…と、今はまだ分からずにいてる次第です。 とにもかくにも、面白いこと、面白い人々に巡り会えたらと目論んでおります。 当たり前とされる社会に適合せず、もはや適合しようともせず、

          こんばんわ。ねろりです。