【恋愛】彼氏に仕事の話はしたくないのよ
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
梅雨がぼちぼち明けてきて、熱くなって参りましたね。
「仕事」
今回の記事で書く「仕事」は、幅広く考えて頂いて問題ないです。雪林檎の感覚でいうと、楽しい予定以外の「やらなくてはいけないこと」や「社会的本文」が軒並み「仕事」です。
なので、学生の方も仕事についている方も、どなたも個々人に合わせて置き換えて読んで頂ければ幸いです。
仕事の話
皆さんはパートナーにどんな話をするでしょうか。どんな話をしたいでしょうか。仕事で大変だった話を聞いてもらいたいと思うでしょうか。相談したいと思うでしょうか。
雪林檎は、あまり仕事の話をC君にしたくないんですよね。
理由
いくつか理由があります。主に以下の3つかなと思っています。
・仕事のことを考えたくない
・知ったことを言われたくない
・意見を聞くとしても結局自分の中で答えは決まっている
・仕事のことを考えたくない
嫌なことをこなした後でまで仕事のことを考えたくないんです。もうね、ポイってしたいんです。
なので、仕事の場を離れた後は、もうその話は終わったので結構なんです。
・知ったことを言われたくない
結局は部外者なわけで。あと、雪林檎は「入ってくんな触れてくんな!」と思う節がありまして。
仕事のことは、その中にいないとわからないことも沢山あるじゃないですか。もちろんその「知らなさ」に救われることも往々にしてあるんですけどね。
C君とは気心知れた仲ですが、それでもやっぱりは他人なわけで。自分でもはっきりくっきりとはわかっていないのに他人に雪林檎の心がわかるはずないとも思っていて。
他人に対して、「知った口を利くな」と思ってしまうこともなくはないんです(苦笑)C君に思うとかそういうことではなく、他人全員が対象です。つまるところ誰にでも思うことなんです。
むしろC君に対してはあまり思わないですね。やっぱり好きな人は強いですね(笑)
踏み入られることが、なんでか少々地雷っぽいんですよね。でも何が地雷になるのか自分でも把握しきれていないのでそこは質が悪いですよねぇ。
その、質問をされるのが嫌いというわけではなく、むしろ嬉々として答えるタイプなので。
領域の問題でしょうねぇ。難しいですね、人間って(いや雪林檎がか?)。
・意見を聞くとしても結局自分の中で答えは決まっている
これも大きいですねー。結局既に秒で決まっているんですよ。
どうすればいいかもどうしたいかも、大体わかっていて、C君に意見やアドバイスは求めていないんですよね。なので、言うだけ時間の無駄感があるといいますか。
そんな仕事の話をしているくらいなら、もっと言えばそれで(少なくとも雪林檎の心中が)ギスギスするくらいなら、話さない方が得策じゃないですか。
こういうことを思うので、雪林檎はC君に仕事の話をしたくないんです。
ベースとして仕事の話は楽しくはないですしね。そんなつまらない時間を過ごしていては、せっかくのC君との時間がもったいないです。
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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