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【恋愛】我が儘言って。困らせて。

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

おはようポテトは美味しい。



好きな人のわがまま

恋愛的な「好きな人」に限らないかもしれないのですが、我が儘を言ってほしいという願望があります。

甘えてほしい、頼ってほしい、我が儘を言ってほしい。



本意

彼氏のC君に甘えてほしい、わがままを言って困らせてほしい、頼って寄りかかってほしい、そんな願望があります。

好きな人に寄りかかられて困るなら本望だ、と思っています。



根底の暗い欲望

そうやって、いいように雪林檎を活用して、そして、雪林檎がいないと少し困るような、感情的にはかなり困るような、そんな状態に堕ちてしまえばいいのに。堕ちてよ。

そんな黒くて暗い欲望を持っている自覚があります。酷いですよね(苦笑)



相手の幸せを願う(願える)ことを愛と呼ぶのなら

タイトルのままです。それを愛と呼ぶのなら、雪林檎はまだ愛じゃないんだと思います。

これは、ずっと思っていました。



C君がくれた「愛してるよ」

雪林檎に対して恋愛感情を持たないC君ですが、「愛してるよ」を雪林檎にくれます。

凄いな、と素直に、そして他人事のようにそう思います。

いつの間にか、C君の愛の方が大きくなっていたみたいです。すごい逆転だな、と思うと同時に、なんだか自分の器の小ささ、視野の狭さを見た気がして、そして、恋愛に対する憧れを否定された……というか、自分で陳腐に感じてしまって、情けなくなったことを覚えています。

伝わりますかね……なんか変なこと・難しい複雑なことを言っているのはわかっています。



C君が言ってくれた我が儘

バレンタインで3択を提示しました。
①作った物
②買った物
③要らない

はじめは「雪林檎がどうしたいとかある?」とか「雪林檎がやりたいようにやってくれればいいかな」とか言っていたのですが、粘ったら「作ってもらってもいい?」と言ってくれました。

「わがまま言ってごめんね」って。

それがどんなに嬉しかったことか。ってくらい、ちゃんと、我が儘を言ってほしいんです。

バレンタイン、頑張って作ります。



ありがとうございます

今夜はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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