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【恋愛】私にとっての彼氏
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
万全な体調って難しいですね。
彼氏の存在
なんだか大きなタイトル付けてしまったのですが。ちょっと思ったんですよ。あ、いや消極的な意味ではニュアンスではなく。
「C君の存在って、何なんだろう」って。
哲学的な議論をしたいわけでも、何かを嘆きたいわけでもないのですが、いやまぁ話を進めた方が早いですね。
彼氏は、大事か
雪林檎にとっては彼氏君が、C君がすごく大切な存在です。
どうして恋愛が大事かって今まで何度も考えてきました。寂しいからでしょうか、将来が不安だからでしょうか、現実逃避なんでしょうか。雪林檎自身が恋愛を軽視しているので、どうしてもそういうネガティブな方向になっちゃうんですけど。
将来に夢を見ているから、その相方としてC君にいてほしいんだと思っています。将来、誰か人と一緒にいたい、家族を作りたい、そう思っているので、だからそういう意味でも彼氏という存在は大切なんだろうなと思います。
「彼氏」にこだわるのは、やっぱりそこが強固にあるからなんだろうなと思います。だって、そうじゃなかったら、別に付き合わなくたっていいわけで、男子じゃなくったっていいわけで。
でも寂しさを埋めたいだけだったら、大切な人である必要もないわけで。
なんだか文章がまとまりませんが。
鶏・卵
彼氏→大事なのか、と突っ込まれると、鶏卵問題が頭をよぎります。
彼氏→大事は正ですが、そもそも彼氏というポジションに立ってもらっている時点で「大事な人」なわけで。「彼氏」は「大事な人」の中にあって、「大事な人」は「彼氏」であるための十分条件なわけで……あぁまたこういう文章を書く。悪い癖です。
とにかく、もしC君に「俺が『彼氏』だから大事なんだ!?」って叫ばれたら、正直困ります色んな意味で。「いやそうじゃないんだけどどっからどう説明すれば……」と思います(苦笑)
まぁ……C君が雪林檎関係で取り乱してくれるようなこと、この先もずっとないんでしょうけど(笑)
C君だから大事だけど、それはもちろんだけど、大事なC君が大事な彼氏だから二重で大事、と言ったところでしょうか。C君は大事な人だけど、そのポジションは「彼氏」でいてほしいんです。「友達」や「相方」だと雪林檎には足りなかったんです。すまんの。
小難しい議論展開と徹底した理詰めは可能でしょうが、頭を回したくないのでこれくらいにしておきます。
余談:愛なんて、言えなくて
まぁ、他人の他意なんてわからないのですが。少なくとも雪林檎はお世辞や嘘で言葉を使うことはほとんどないので、「愛してる」という言葉をC君相手に考えたときに、どうしても言えないんですよ。
別の記事でも書いた気がしますが、「愛」ってその人の幸せを願えることですよね。それって、すごく難しいことだと思っています。
だって、本当にその人の幸せを願うなら自分が身を引くべき場面があったとして、雪林檎はそれができませんもん。その人の隣にいるのは、雪林檎がいいですもん。
なんていうか、執着問題と癒着している気がして、難しいなと思います。
例えば親や友達には、上記の行動ができると思っています。もしも親や友達の本当の幸せを考えるなら、雪林檎が一生会えなくなってもいいと思えます。
でもそれは、その程度の思いだからという側面も否めません。だから本当の意味での「愛」ではないのかもしれません。本当に好きで好きで大切で、それでもその人の為を思って離れてあげられる気持ちだけが愛なのでしょうか。
……とか、難しいことを考えてしまいますが。真意なんて結局のところどうでもいいのかもしれません。当人当人が幸せであれば、その「当人」の数が増えるようになれば、そういう風に動くことができれば、それでいいのかもしれません。時には考え過ぎないことも健康的ですよね。
傍にいてほしい
ただ一つ、ずっと思っているのは、C君と一緒にいたい・雪林檎以外の恋人とのC君は絶対に嫌ということです。これだけは現時点でたしかで、その一心でここまでやってきたんです。ここまで突っ走ってきたんです。少なくとも雪林檎は。
何度も何度も考えました。今まで何度も。
でも、一つ確かだったのは、一緒にいたい・他の人と一緒にいるC君は見たくない、ということでした。
ここが確かなら、それでいっかって。そう思って今に至るんです(笑)
ありがとうございます
今日はこのくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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