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【恋愛】いつまで経っても幸せで

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

今日はドラッグストアで出費です。


好きな人との日常

今まで散々書いて参りましたが、雪林檎は彼氏のC君と半同棲状態で、かれこれ約4ヵ月そんな状態でおります。
光熱費や家賃等の固定費を個別で払っているC君や彼のご両親には大変申し訳ないところではありますが、雪林檎は自分の家にC君がずっといてくれて大変嬉しいです。

C君が当たり前のように雪林檎の家にいて雪林檎の家に帰ってくる、そんな「日常」を過ごしていて思ったことを今日は書こうと思います。



日常と幸福感

皆さんは小さな幸せを見つけるのが上手な方でしょうか。雪林檎は、昔から結構得意と言いますか、単純でチョロい性格をしております(笑)

例えばゲオ(はい、あの「ゲオ」です。ゲームを売るなら、のゲオです。)に行けた日、「今日はゲオに行けたから良い日だ!」とルンルンしておりました。単純なことがおわかり頂けるかと思います。

そんなわけで、毎日ずっとC君と一緒にいてもなお、幸せが幸せのままでして。



慣れと飽き

雪林檎が恋愛において特に怖がっているのがこれです。
人間、性格にもよりますが大抵のことには飽きます。ずっと夢中になれるものに巡り合うことは相当幸運なことだと雪林檎は考えています。実際に夢ややりたいこと、目標を探したりそれに飢えている人というのは多いと思います。特に、ある程度の自由を保障されている現代においては。学生から社会人まで、幅広い世代での話題であると思っています。高齢者の方々は、もうある程度やりたいことが見えてきて、それなりに老後を謳歌している方や趣味にいそしんでいる方が多いように思いますが……そうでもないのでしょうか。少なくとも「何がやりたいかわからなくて悩んでいる」という方はあまりイメージにありません。雪林檎もそうでありたいものです。

話を戻しますが、恋愛において慣れや飽きというというのは宿敵と言っても過言ではないように思います。

雪林檎は、自分が彼氏さんと結婚前に同棲をするなんて思ってもいませんでした。結婚前に一緒に過ごし過ぎてしまうと、上手くいかないようなイメージがあったからです。
でも、一緒に過ごしている現状で思うことは、もはやC君がいない日常には戻れないかもしれない、ということです(苦笑)



今日の本題

なんだか今日の本題から随分と脱線していったような気がするので仕切り直しますが。今日言いたいことは、雪林檎はC君と数ヶ月一緒に生活していて、相変わらず小さな幸せだらけだということです。

子どもがいれば話は別だと思うのですが、大人二人であればそれほど追加費用はかかりません。せいぜい外食が増えたりスーパーでの合計金額が多少増加する程度です。



当然じゃない「日常」

心の底から毎日のように思うことは、「今の生活は当たり前じゃない」ということです。毎日ずっと一緒にいますが、毎日ずっと「有難い」と思って生活しています。心底思っているので、そう思い続けることに疲れることもないです。大丈夫です。

C君にも頻繁にそういう(人によっては)「面倒くさいこと」「重いこと」を色々と伝えてしまいますが、幸いC君も頻繁に言葉にしてくれる人です。雪林檎はそんなC君に本当に救われています。愛想を尽かされないように努めてはいるつもりです。

C君が彼氏として雪林檎と一緒にいてくれていることは当たり前じゃない。
C君と一緒に生活できていることは当たり前じゃない。
C君が嬉しい言葉をくれることは当たり前じゃない。
C君があまやかしてくれることは当たり前じゃない。
C君が広い心を持って許容してくれることは当たり前じゃない。

こんな沢山の当たり前じゃないことを抱えて、日々生活している雪林檎です。懇切丁寧に扱っていますが、丁寧に扱い過ぎないようにも気を付けています。植物を可愛がって水をあげ過ぎても枯れますからね。

今日この後も、明日も、明後日あさって明々後日しあさっても、雪林檎はこの「当たり前じゃない」や「有難い」や「幸せだ」を忘れずにいきたいと思っています。

まぁ、思わずにはいられない、伝えずにはいられないんですけどね(笑)



恐怖

この手の記事も相当数書いてきていますが、上の「当たり前じゃない」があるが故に、雪林檎はいつまで経っても怖いです。失う想定を考えずにはいられません。もし心の準備もままならない間に、突然、予想外に「そういう時」が来たら、雪林檎はどうなってしまうかわからないからです(苦笑)

杞憂であると言い聞かせながら、度々C君本人から安心を貰いながら生活しています(笑)



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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