【恋愛】歯磨きは「おしまい」の合図
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
テリヤキチキンじゃなかった……。
歯ブラシの時間
ちょっと今日はれない要素が薄いのですが。
歯ブラシの時間って、皆さんどういう印象をお持ちでしょうか。そもそも印象なんて持っていないという方もいらっしゃるかもしれません。
雪林檎は、昔から歯磨きの時間が好きではありませんでした。
とっても大切なことだとはわかっているのですが、どうしても巻きたい気持ちが大きいです。
歯磨き粉は磨いていると垂れてくる=上を向いていないといけないから作業はできないし、お喋りもできないし、綺麗になっていっている実感が薄いし、磨いたってどうせ汚れている気がするし。
こういうわけで歯磨きを億劫に思ってしまいます。
おしまい
また、歯磨きをすると「はい、食べるのおしまいね」と言われているような気がして寂しくなります(苦笑)
食事は雪林檎の大好きな時間であり、団欒の象徴なので「まだ終わってほしくない……」と駄々をこねる気持ちがあるんですよね。
で、彼氏のC君が先に歯磨きを始める日ももちろんあるのですが、そういう日も「あ、もう『おしまい』だぁ」と思います(笑)
そんなことを思いつつ、「置いていかれない」ように続いて歯磨きするんですけどね。C君も、雪林檎が歯磨きを始めると一緒にやり始めることが多々ある気がするのですが、気のせいかもしれません。もしくは本人に自覚内のパターンか。
まぁ、今日ももちろん歯磨きするんですけどね~。
ありがとうございます
積読を大量に読みたいですね。
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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