彼氏のnoteを見ていると心臓が痛くなる
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
恋愛で思い悩まなくなる日は絶対に遠い……。
年齢しか解決してくれないのか年齢でも解決してくれないのか……。
好きな人のSNS
以前好きな人のSNSについての記事も書きましたが……。
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恋人のSNSは覗かぬが吉とはよく聞きますが……まぁ見てしまうわけで。
現状:noteの相互フォロー
C君は、雪林檎のもう一つのアカウントの方を知っています。ここでは「雪林檎②」と書きましょうか。
で、諸々の経緯を経て、雪林檎②と相互フォローになっています。
この恋愛アカウントのことはまだ言っていません。いつか言うとしても、フォローはしないでと言うつもりです。バレることについては別にいいです。悪口を書いているわけでもないので。見られて困ることは何一つ書いていないです。
と、いうかC君に知られて困ることは何もない、と思います。
正直なところ
雪林檎は、他人の思考には興味が薄いのだと思います。結構自分のエゴの中で生きている自覚があります。それは、他人のことを何も考えていないということではなく、納得できる思考回路が自己ロジックの中にあることがほとんどということです。要するに頑固なんです。本当の意味で納得していないと首を縦に振らないんです。
で、C君が書く記事にも正直なところ興味はないわけで。
好きなのことならなんでも知りたい!というような健気さは献身さは雪林檎持ち合わせておりませんもんで。
C君とはそもそも思考回路も方針も違いますし、考えたことあるなぁってこともありますし、何よりやっぱり、他人に影響をC君に影響を受けて自分の何かが大きく変わったというのが悔しい、というもう本当にどうしようもないプライドとも呼べないような嫉妬心の塊です。……ちょっと何を言っていいかもわからないですね。日本語になっていませんねすみません。ちょっとこの話は今はいいです。
でも、今更C君のフォローを外すのもばつが悪いですし、それをした上でC君が雪林檎②のフォローを外さない自信もなく……。
フォローを外されるのは少し困る
こんなことを言うと呆れる人も嫌悪する人も出てくると思いますし、それを非難するつもりもありませんが、SNS上でC君について仄めかすことがあるんです雪林檎……。はい、こういう奴大嫌いという人もいらっしゃると重々承知です。思いがけずご気分害されたら本当に申し訳ありません。
補足:匂わせとは言っても……
「ああしてほしいのに」とか「こうこうこうだよね」とかそういう仄めかしではなく……どちらかというと感情を吐き出している感じです。それも、プラスの方で。
要するに、本人に面と向かってぶつけられない「好き」を叫んでいるという感じです(笑)noteの記事でも、そういう感じのラブレターを地味にひっそりと(ときに大胆に)書くことがあって、それが彼の目に触れなくなるのは……少し勿体ないというか悲しいというか書く意味が少し減るなぁと浅ましいことを思うわけです(苦笑)
特に、最近C君はTwitterを辞めたので、私の叫びが届く(?)場所が一つ減ったんです。
心臓が痛くなる
C君が書くnoteの内容は専ら人生についてとか仕事についてとか彼の自由時間についてとか彼自身についてとか……要するに「C君について」なんですよ。そりゃあそうだろうと思ったでしょうか。雪林檎はそう思いました。
そりゃそうだろう。そして何が引っかかってるの?
わかってるんですよそれは。でも、でも雪林檎は思う所があるのです。
怖くて仕方がない
もし雪林檎が「別れよう」と言ったら二つ返事、いやもしかしなくても一つ返事で「いいよオッケーわかった」(これじゃ三つ返事だろうに)で終わっちゃえる人ですよ?いつぽいって捨てられるかわからないなと雪林檎は常々思っております。
どんなに嬉しい言葉をくれても、愛されていても、怖いんです。だって、どこでどうカチッとスイッチが入ってしまうかは、本人でさえもわからないことなので。
C君のアイコン
まず、noteのホームってフォロワーさんの記事が流れてくるじゃないですか。でもってスマホアプリであれば上部にアイコンが
表示されるじゃないですか。
そこにC君のアイコンが表示されていると本当に心臓が止まる思いをします。そしてC君のアイコンが表示されるかどうか緊張するのも疲れます。これが嫌だからフォローを外すことまでも考えるんですよね(笑)
C君の記事のタイトル
で、怖いもの見たさというか、雪林檎は怖さを解消するためにあえて自分から突っ込んでいくタイプでして……。
C君の記事はとりあえず見に行きます(苦笑)
冒頭で自分に触れているかを確認し、サラッと内容を流し読みします。本当に申し訳ないですし不誠実極まりないとは思いつつ、しっかりじっくり読む体力はありません。
結論から言って、普段雪林檎に話してくれている内容であることがほとんどですし、冒頭の雑談で雪林檎に触れている確率(勝率)は3:7でないことの方が多いという感じです(でも過去の「有る」に引っ張られて見ないわけにはいかないんです……)。
「一人時間」とか「自分」とか「切り捨てる」とか「要らない」とか
強い言葉にはことごとく怯えます(苦笑)
そういうスイッチが入ってしまったのではないか、雪林檎に急に連絡が来て、「ごめん別れてくれない?」の一言が来るんじゃないかってそういう妄想が浮かびます。
まぁ……大事に思ってくれていることはわかっているんですけどね。
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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