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【恋愛】デートでの不安

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

梅雨って7月でしたっけ……。6月なんじゃないんですかね……じめ~。


乙女VSデートの構図

皆さんはデートで気を付けていることや気を使っていること……言い換えれば神経をすり減らしていることはありますか?

一定数同じような方はいらっしゃると思うのですが、雪林檎は少々気にしいなところがありまして。デートとかそういう場面では結構色々大変だったりもするわけなのです。

乙女心の敵となりうる奴らを書こうと思うのですが、共感頂けると幸いです。



ここで引かれたら?

雪林檎はとにかく嫌われ不安持ちです。特に好きな人相手だと過敏になります。

なので選択を迫られるのが苦手です。優柔不断なのではなく(そういうときもありますが)「センスを問われている……!」と感じるから怖いんです。
これは、嗜好調査で気を配られていることからも、いかに慎重になるべき項目かわかるかと思います。

「え、そんなものが好きなの?」とか「ふーん、そういう風に対処するんだ」と図られることが怖いんです。その延長線上には、「失望されるのが怖い」があるのかもしれません。



トイレ問題

突然「え、この話題?」と思うかもしれません。すみません。
でも、結構大切な問題じゃないですか?切実な問題といいますか……。

まぁ公共施設というよりは、お家デートでの話なのですが。、ですね……。あれって何度経験しても本当に神経をすり減らします……。

実家でも気になっていたのに、好きな人(=他人)との間では尚更ですよ……泣



お店問題

飲食店ですね。「何食べる?」「どこ行く?」この質問はセンス問う以外の何者でもないオブザイヤーですよ。

結構いつもC君任せになっています。散歩ルートとかも。
普段は選択に苦を感じないC君ですが、もしかしたら疲れているときなんかは重荷になっているかもしれませんね。雪林檎が選択苦手ということを知っているので頑張ってくれちゃってるかもしれません。
その重荷で嫌われたくないので雪林檎も気を付けてはいますが……。
いつもごめんねありがとうねC君。

でも、最近では雪林檎も色々な場面で提案ができるようになってきましたよ!(ちいさい報告だぁ~笑)



二人のせいなのに怖い

二人のせいなのに、二人の選択なのに怖いこともあります。

例えばデート先。提案こそ雪林檎だったけど、「いいね」って決定したのはC君も一緒じゃないですか。もちろん逆もしかりですよ?

でも、どのデートがつまらなかったとき、雪林檎のせいになる気がして。実際なるのかもしれませんし。そこでがっかりされたり嫌われたりするのが怖いです。
「雪林檎とのデートがつまらなかった」と記憶されることや、「雪林檎の提案は毎回外れる」と烙印を押されることが怖いです。

雪林檎の理屈では、仮にC君提案のデートがつまらなかったとしても、それに同意したのは雪林檎ですし、調べを十分にしたり想像力が足りなかったりした自分のせいであって、別にC君が一人だけ悪いなんて思わないんですよ。
文句があるならもっと良いデート提案をすればよかったでしょう?任せて楽したのに文句言うのは違うじゃん?というロジックで生きています。



快適さ

こうした小さいことを気にせず一緒にいられる異性というのが、雪林檎的には貴重です。そういった意味でも、C君という存在は凄いのです。

まぁ、C君が「提案しても大丈夫」と思える安心をくれた、積み上げて来てくれたということも間違いないんですけどね。
有難い限りです。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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