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【恋愛】不安が溢れて止まらないこと

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。

一言

夜は一緒にまったり過ごしたい、と思うことも贅沢なんでしょうかねぇ、なんて夜に作業をする彼氏のC君を傍目に思ったり。



不安

皆さんも、大切な人に対して不安を持ったことはあるのではないでしょうか。雪林檎はしょっちゅうです。

家族に対してというよりは、C君に対して思うことが圧倒的に多いです。やっぱり、いることの当然さに差があるからだと思います。

今日は、そんな不安を多々書き出していこうと思います。共感して下さる方も、共感できないなぁと思う方も、お付き合い頂けると幸いです。



いなくなっちゃうんじゃないか

大きく言うと、これに尽きるかもしれません。なので、今日はこれに関して様々な角度から書いていくことになると思います。

雪林檎が一番恐れていることが、C君がいなくなってしまうことです。この世から、という大きな意味ではなく、雪林檎の隣から、という狭義的な意味です。

今C君がいなくなってしまったらと思うと、本当に恐ろしいです。絶対に生活に支障が出ると思いますし、回復までどれくらい経つか未知数すぎます。

そういう意味では、世界で一番大切な人、というのは嘘ではないと思います。



事故に遭っちゃうんじゃないか

それではここから具体的に書いていくわけですが。まず思うことは、これですね。C君との「不一致が原因で……」というような、いわゆる「真っ当なお別れ」は可能性として考えずに済む関係なので、今一番怖いのはこれです、。不慮の、ってやつです。不可抗力ってやつです。予測不可能ってやつです。

夜遅くにC君が一人で出かけるときも、昼間送り出すときも、寝不足のC君を送り出すときも、最近は不安がつきまといます。心配性の母の気持ちが、この歳になって少しわかるようになりました。
大切な人の身を案ずることは、こんなに怖くて不安だったんだなぁ、と今では思います。

どうか事故に、雪林檎の目の届かないところで事故に遭わないで、と毎日思っています。もし雪林檎が一緒にいれば、真っ先にC君を庇います。雪林檎よりも、C君の安否の方がよっぽど大事です。……というのも綺麗事で、雪林檎が遺されるなんて耐えられないからです。まぁ、幸せなことにC君も同じこと言ってくれるんですけどね(笑)
もちろんそのときその瞬間にならないと人間の醜いところなんて見えないのかもしれませんけどね。

こんなに心の底から「気を付けてね」を言ったことはない、と最近思います。毎日毎日、本当に心から「無事に帰ってきてね」と思っています。こういうところも、重いんですけどね(苦笑)



壊れてしまうんじゃないか

先程も書いたように、これに関しては現在そこまで心配していないです。

でも、雪林檎は面倒くさい重い彼女で、その自覚も、「やってしまった……」という感覚もあるので、不安になることがないと言ったら嘘になります。

今のこの心地いい関係が壊れてしまうんじゃないか。

その怖さがなくなることは、多分当分ないんじゃないかなと思います。



何もないのに泣いてしまう夜があること

これは、ホルモンの関係もあるので一概にどうと語ることはできないのですが、あります。未だにあります。

どんな形であれ、C君がいなくなってしまうことが怖くて、怖くて怖くて堪らなく日も夜もあります。

こればっかりはどうしようもありませんし、泣いて解決するので泣いています(笑)思い切り泣いて、声を聞かせてもらって、いつも通り「大丈夫だ!」と思える日常に戻って行くんです。

いつか、電話しようなんて言ってくれなくなるんじゃないか
いつか、会いたいなんて思ってくれなくなるんじゃないか
いつか、一緒にいることが苦痛だって言われるんじゃないか
いつか、どこかを褒めてくれることもなくなるんじゃないか
いつか、今みたいに名前を呼んでくれることはなくなるんじゃないか
いつか、今くれている全てをくれることはなくなるんじゃないか

本当、今でも、1年半経った今でも夢のよう過ぎて怖いくらいです。
こんなに幸せなことがあるのか。
こんなに幸せなことがずっと続くのか。
本当に本当に信じられないという感じです。



C君はなんとも思っていないのが

寂しい、悲しい、不安になる、自分が情けなくなるんですよ。これ、わかる方いますかね?

雪林檎ばっかり寂しかったり悲しかったり複雑な心境だったりするのが、みたいなことです。わがままですが。

ま、今はそうでもないっぽいので、いいんですけど。



余談:最近見た夢

母が、「それだけ不安なんだろうね」と言ってくれました。……何が「くれました」なのかは厳密にはわかりませんが(笑)

「そうなんだろうなぁ……」と素直に思いました。

つい先日も、電子世界に行って、戻ってきたらC君だけバグで戻ってこなかった、という夢です。最悪でした。探しても探しても見つからなくて、そのうちマップの構造もわからなくなって目的地にたどり着けなくなって。

やっと外で会えてほっとしたと思ったら崖に落ちそうになって。C君だけ上に上げようと頑張るんですけど腕が全然足りなくって。二人とも落ちそうなところで目が覚めました。

号泣しました。わんわん泣きました。

もちろんC君は今日も無事に雪林檎の隣にいてくれています。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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