【恋愛】一人だと、コンビニに行かない
雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。
一言
ココアが大好きです。
彼氏のC君が不在です
度々用事で帰省します彼氏のC君です。今回は四十九日で帰りました。
そういうわけで雪林檎の一人暮らしが二日間程続いているわけです。明日からまた平日ですし、恐らくもう少ししたら帰ってくると思いますが。
C君が不在になる度にこういう記事を書いていますが、こういう記事を書くことで発散していると思って頂ければ幸いです。
C君がいない家はやはり静かですね。二人でいても、お互い作業しているときは比較的静かなのですが、やはり人のいない静けさというものはあります。一人でいると、それを感じます。C君の不在を実感します。
つまらない、一言で表すとそれです。
なんだかつまらなくて、何事もキラキラして感じなくて。裏を返すと、C君と一緒にいると、なんでもかんでも煌めいて見えます。まるで恋の初期症状のようでお恥ずかしいですが(笑)
そんな一人の生活の中で今回もふと思ったことがあったのでそれを書こうと思います。
外出すらしなくなる
C君が出かけたその日やその翌日、つまるところ一人生活0~1日目は、高確率で家に引きこもっています。一歩も外に出ないことがざらにあります。
更にその翌日、一人生活2日目に入ると、外出し始めます。個人的には、一歩も外に出ないというのは不健康なので避けたいのですが、雪林檎は案外出不精で、C君がいないと本当に外に出ないなぁと痛感します。
思えば、一人暮らしをしていた頃もそうでした。あまり外に出ず、家に引きこもっていた気がします。
コンビニ
C君と一緒に生活していると、よくコンビニに行きます。お弁当を買ってきて中食をしたり、ちょっと甘いものを買ったりします。暑い日にはアイスを買うのも楽しいです。基本的にはスーパーで日用品や食材を買っていますが、コンビニは少し凝った商品が置いてあるので、定期的に行ってはチェックします。
そんなコンビニですが、C君がいないと滅多に行かなくなることに気付きました。もっとも、コンビニに限った話ではなく、百均やドラッグストア、外食をすることの頻度も急激に減少します。普段から基本的に一人行動をしている人間ですし、一人で行けないことはないのですが、どうも腰が重いです。ここでも、元々あまり出かけない人間なのだと痛感させられます。
今日一日の外出
昨日から決めていたので、今日は朝から最寄りのコンビニに行ってきました。朝から、とは言っても予定よりも大分遅れてお昼前くらいの時間になってしまいましたが(苦笑)
朝ごはんを少し豪華にコンビニで買う手筈だったんです。無性に食べたくなったチョコレートとポテトチップスも購入するつもりでいました。朝ごはんは結局家でパンを焼きました。チョコレートとポテチは買ってきましたし、ポテトサラダとお気に入りのバナナスムージーも買ってきました。どれも美味しかったです。ポテチは欲しかった味ではないので、スーパーで買い直しが決定しましたが。レジの際の店員さんの優しい計らいに、朝から「今日は良い日だ」と思って帰路についていました。
それから午後にはスーパーに出かけました。
家の中では、鬱々とした気分や不安、寂しさ等と紛らわせるために基本的に何かを流しています。主にテレビの録画です。ドラマだったりバラエティだったり特番だったり、ジャンルは様々そのときの気分やそのとき欲しい感情を求めて選択します。この話はまたの機会に。
アマゾンプライムビデオの中のお気に入りの作品であることも多いです。もう20回は見ているんじゃないかなと思います。
作業中は音を消したい、消した方が良いと思っていても、なかなか消せない雪林檎は、一人行動が好きでも寂しがり屋であることは間違いないのだと日々思います。最近はC君と一緒に生活していますし尚更かもしれません。
映像を流しながら、音量を3~5にして流して対応しています。これが結構良い感じです。
ぼんやりと
思うことは、やっぱりC君に一緒にいてほしいということです。四六時中一緒に同じ行動を共有して!というよりは、ずっと傍にいてほしいという感じです。多分、C君も同じような願望で一緒にいてくれているんだと思っています。
家に帰ったらC君がいるだとか、休みの日を一緒に過ごせるだとか、一日にあったことを共有できるだとか、今後の予定を共有できるだとか、そういうことなんだと思います。覚えておいてわざわざ話題にするまでもないことを、その瞬間にぽんっと気軽に発言できるのは、とっても有難いことです。なんでもない話こそが幸せの象徴なのだといつも思っています。だって、日常を共にするという特別なことをしていないと出会うことのないイベントですから。あ、特別なイベントも重要ですけどね!
もっとも、雪林檎とC君は行動を共にすることが多いですが、本質はそういうことなんだろうなと今は考えています。
ありがとうございます
今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。
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