
花以上にマイナスイメージのないものは無い。
僕は、花以上にマイナスイメージがないものに出会ったことが無い。
そして、花はプラスイメージで溢れているのだから、この上ない。
例えば、『ハンガー』もマイナスイメージはあまり無いのかもしれない笑
ただ、プラスイメージは少ない。
逆に、素敵なものとして
・お金
・家族
・恋愛 はどうだろうか。
3億円のお金を手に入れたと聞いて、あなたは「幸せの大金」と呼ぶか、賄賂を疑うか。
疑った時点で、それはもうマイナスイメージに浸食されている。
家族においては、虐待がある。
恋愛においても、浮気がある。
ただ、花って暴力も浮気しない。
小さい頃から、花の名前の学級名(さくら組)で過ごしたり、花柄の洋服も出回っている世界。
人間は本能的に花が好きだ。
花をもらうと嬉しいし、花を贈った側も嬉しい気持ちになる。花は幸せのバトンなのかも。
そこで、僕は考えた。
花を贈る人が増えれば、日本の幸福度は上がるんじゃないかと。
だから、お花を広める活動(*花クリエイター)を僕はしている。花屋ではないから、花は触らない。花を触っている人たちをコンサルティングしたり、花を知らない人たちへのアプローチ業だ。この腐った「仕事つらい」が充満した、下を向いた人が多い満員電車を変えよう。
一緒に、日本の未来を咲かせよう。
もし少しでも共通したらTwitterなりのSNSでシェアなり感想なりを投稿して頂けると嬉しいです。(「#花贈りのトリセツ」というハッシュタグを付けてくださると嬉しいです!エゴサするのでRTさせて頂きます…!)
あと、花以上にマイナスイメージがないもの、があるよって人がいたら教えてください!!
人の心を動かす絵と花。
— HANARIDA (@_hanarida_) November 10, 2019
花言葉をモチーフにイラストレーター24名に描いて頂きました。
花ってマイナスイメージがない
愛でさえ浮気があるけれど、花は浮気しない。枯れてもドライフラワーとして残り、言葉を使わなくても人を喜ばせることができる最高のプレゼントだから花を贈る人って素敵 pic.twitter.com/IKOOCJgYPr