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第1回 『54字の宴』~肝試しの巻~

 こんばんワン・ツー☝️✌️👏

 いつもは好き勝手に、54字の物語を書いて遊んでいる私ですが、こちらのお二人の記事を拝見

参加させて頂くことにしました👏✨
(素敵な企画をありがとうございます!)


せっかくの第1回の盛り上げ隊員になろう!と思いまして(*`・ω・)ゞ(なかなか第1回に巡り合うチャンスもないですし🍣)

 ということで、やってみよう!
(〆切の都合上、再掲載のものもありますがお許し下さいませ…🙇💦)


昔は湿布代わりに
蒟蒻を使ってから食べていた
という話を聞いて……


私の実家近辺は
名字だだかぶりだから
だいたいこの辺の墓って認識しかなく
たまに間違えて線香あげてたことも🙈

(でも、どうせ人類みんな兄弟じゃん?)


小学校の修学旅行の思い出。
友達が後ろからぐいぐい押してくるので
私は薄目で自力で歩くのを放棄して
押されるがまま出口のドアに額を強打😇

(靴探し&逆走グループも実話で
お化け👻よりカオスだった。)


今まで怖かった心霊番組の肝試し
今の私からしたら憧れの存在でしかない😂


半分実話。
ノリで立ち寄っただけなのに
ゾワゾワした感覚が今でも忘れられない…


ちょっと変わり種。
飲み会フィーバー中の父に
お灸を据えたくて。

か~ら~の~?
娘はいつだって冷酷なのさ
(さすがに実際には言ってないけど、
今度肝試しに言ってみよっかな🤔?)


気づいた方がいるのかはわからないけど
彼女のあだ名はひつじちゃん。
(肝試しというより肝冷やし?)


 いかがでしたでしょうか?

 私としては気づいたら、こんなにたくさん書いていた自分が一番恐ろしくてたまらないぜ!

でもそれはきっと、お題があるからこそでもあるので、こういう企画を考えて下さり教えて頂いたこと感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます🙏💕


今後も参加できるように腕磨きマッスル💪✨


ちゃんちゃん♪

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