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オキシトシンを考慮に入れて「人を誘うのが苦手」問題を解決する

書いてないのに23時半になっちゃった

今日は土曜日
昼寝をしたのと、月曜日のプレゼンに向けて準備をした

語学学校が来週で終わってしまう…!
授業は楽しかったし、クラスメイトと毎日会って仲良くなれるのも大きかったから悲しいな

何より、授業がなくなったら人に会う頻度が激減すると思う
これは普通にまずい

「予定を入れなくても人に会える」って精神衛生上大きいと思うんだよね
今後は自分から人を誘っていかなければなぁ



「人を誘うのが苦手」問題、オキシトシンを考慮に入れれば解決できるかも

人と一緒に活動するとどうやってもロスが出るので、ドーパミン的に見ると効率が落ちる
ただオキシトシンを考慮に入れれば、「一緒に過ごす」ということから快感が得られるので、快感の収支がプラスになることもありうる

ドーパミンだけで考えると、自己犠牲をして相手の効率を下げないか、相手を犠牲にして自分の効率を下げないかしないと、関係が成立しない
両者がマイナスになったらいよいよ意味がないからね

これを、「どちらもロスが出るけど、オキシトシンでカバーできる」と考えよう
これなら誘いやすくない?

そのうえで断られるのは仕方ないわけで、同じように捉えてプラスだと思ってくれる人を探そう



難しいのは、ドーパミン一強で生きてる人にはこの理論が通じないところだ
「ロス出るからやめとくわ」となってしまうので

これ、そのまま過去の自分だ
ごめんね…



というわけで、人を誘うことにまた一段と積極的になっていこう
やるぞ〜〜



じゃまたね
読んでくれてありがとう



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