すっかり深夜だけど、今日は夏休み1日目。 昨日の私にとって最大のラスボスだった、ピアノの試験を無事に終えて、楽しい夏休みに入りました。 試験緊張したな〜、でも、どんどん大人になるにつれて、「自分がどんな人間で、本番前はどんな動きをした方がいいのか」がちゃんと分かるようになったから、少しは成長かな。 弾く寸前は、全くと言っていいほど緊張せず、落ち着いて弾けた。 山田先生に、「音が綺麗だ」と褒められたのがすごく嬉しかった！ ピアノの試験を終えて、やっぱりモチベーションになった
4月振り返ると、コロナのせいにしてばかりで、家にいる間ずっとピアノかスマホ。勉強は1日に7時間できたらいい方っていう舐め腐ってる浪人生やってたので、スマホ捨てます。捨てないけど、noteはちょっと閉鎖したいと思います。私はこのままでは落ちる浪人生になっちゃうなと思ったので。夏くらいに気が向いたらまたインストールします！
ある方の投稿を見て、私も忘れないように、人生で学んだことを書いておこうと思いました。 ・頭に来た時は、一度深呼吸する。 それでも頭に来る時は、あと三回。四回深呼吸しても駄目だったら、親友や家族に話を聞いてもらう。何か頭に来た相手に伝えなきゃ気持ちの整理がつかない程の怒りは、時間の無駄なので、もう考えない。怒っているフェーズで相手に何か言っても後から言葉選びで後悔するよ。 ・失敗した時は、失敗したという事実だけを見つめるのでは無く、そこから何を学べたかを考える。そして自分
伝えてくれた言葉、与えてくれた愛と贈り物たち、過ごした温かな時間をあなたが忘れても生涯忘れないでいようと思います。 優しいあなたのこれからの人生がどうか幸多からんことを祈って。 極端な私の、0か100かしか考えられない私の、100の誠意と愛情です。 間違いない清福に溢れた日々をありがとう。
今日は春にしては寒い。 風が強い日だ。 窓を開けると、風が部屋のなかへ吹き込まれてくる。 レースカーテンが、風の輪郭を見せてくれる。 足の指先が冷たい。 靴下を履こう。 好きだった人とデートの時に買った靴下を。 先週彼と電話しながら赤いペディキュアを塗った爪を、燻んだ水色の靴下で隠すの。 新しい出会いを、その靴下で
18になってもパパ呼びなのは恥ずかしいですが、私に子供が生まれるまではパパと呼ばせてください。 私の理想の結婚相手はパパみたいな人 日曜日の夜は、NHKの大河ドラマ見終えた後に、二人でセッションするのが恒例。 パパがギターか、ベースで、私がキーボード これがめちゃくちゃ楽しい。 パパはお酒飲んでデロンデロンでやるから、グタグタなんだけど、それが楽しいの。 私も、楽器ができる人と結婚して、一緒に曲を練習したい。 私の結婚相手の必須条件は楽器ができることです。歌もいい
数多くいる人間の中で「この人がいなくても生きてはいけるけれど」愛したいと思ったのだ。 決して冷たい意味で受け取らないでほしい。 この「この人がいなくても生きてはいけるけれど」という感情が相手を尊重する事においてとても大切で、この気持ちが執着に変わると結果的に自身の幸せしか願えずに身勝手な行動ばかりとるようになる。 執着はしたくない。私を執着させる相手がいるのであれば、それは愛の天秤が思い切り相手に傾いてしまっているとき。私は平等に愛したい。 好きな人の幸せを願える人に
わたしがよく使う言葉、 「顔晴れ」 たまに誤字と間違われますが、 誤字ではありません。 「頑張った」末に 「顔」が「晴れる」結果になりますように 「顔晴れ」です。 音楽部でよく使われるので、 わたしも使うようになりました。 何度もこの言葉をかけてもらい、 わたし自身もたくさんの人に、この 「顔晴れ」 を届けています。 日本で、世界で、頑張っている すべての人に 「顔晴れ☀️」
私は、とある国立大の教育学部音楽科を志す受験生だ。 毎日朝から学校に通い、音楽の先生のレッスンを受け、夕方からピアノのレッスン又はレンタルに通い、23:30頃帰路に着く。 音楽漬けの毎日である。 私の通うピアノ教室は、家から徒歩１分半。 走れば30秒。 もちろん毎日歩いて通っている。 美しい夕焼けを眺めながら、向かい 美しい星空を見上げながら、帰る 夕焼けは、受験で不安やストレスに駆られる私の心をいつも温かくしてくれる。 星たちは、「今日もお疲れさま、おかえり」と言
現在とてつもない頭痛にうなされておりますが、いま寝たら朝まで起きれないのは18年フロラをやってるので解り切っています。 自己紹介2でも書こうと思います。 福島県郡山市に引っ越したのは、2012年10月28日でした。 当時、小学五年生でした。 九州のおへそ熊本から、遥か遠く、東北の郡山に引っ越したわけですから、言葉の壁はとても分厚いものでした。 「福島弁」と言うものは、特にありませんでした。思い出すだけでも本当に3つくらい。 1.共感した時に出る、「だから！」 2.〜した
はじめまして、フロラです。 受験期真っ盛りなのにこんなことしてて良いのでしょうか。良いんです。これが私です。 2001年6月12日、母の地元熊本県は人吉市で生まれました。 小さい頃は、お爺ちゃんお婆ちゃん子で、出かけるにも、寝るにも毎日祖父母と一緒でした。 3歳で祖母、6歳で祖父が亡くなり、今は 父、母、わたし、妹、愛犬のミッキーの5人家族です。 わたしがまだ生まれたてで、まだ祖父母と一緒に暮らしていない時、祖母が近所のピアノ教室の先生と仲良くなります。わたしがそのピ
