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私は、違うと思う

ここ数日は、本当に暑いです。
高齢者に次の仕事は、直ぐには見つからないと思います。
でも今の会社、職場は、私のいる職場ではない。
昨日のTwitterに、プロスタグランジンの働きについて、書き込みしました。

病気や外傷があるときには、プロスタグランジン(ホルモンに似た働きをする物質)が活発に産生されます。
つまりは現在、足と腰の不具合が有ることを身体が教えてくれている。
その我慢の限界なのです。
身体からの訴えを聞き、転職します。
違うものは違う、改善する時は、話し合いをして、良くすれば良いと思います。
これしか知らない、出来ないと決めたら、そのままだし、一面はそうなのだと思う。
が、3人しかない職場で3人の体調が悪くなってしまう仕事のやり方は、やはりおかしいです。
だから、改善するべきと、訴えたが、聞き入れられない。
2021年6月29日股関節炎にて、診察
7月13日股関節炎の再診にて、投薬とストレッチ体操をよくやる事で、仕事許可して頂きました。
そして無理して、再発症。
ならば、私は転職します。
仕事の為に、資格取得を自腹を切ったとしても、文句はない。
唯、改善するべき時に行動しない事は、私の思考とは全く違っています。
もう半年ものあいだ、考えに考え、出した結構なのです。
此処にわたしの羅針盤である、noterのしょこらさんの記事を掲載させて頂いて

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