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【ライフハック】AppleWatchで30分間隔アラームは、年末年始怠け防止に最適だった

今年AppleWatch5を購入して、下記でおすすめされているアプリは一通りインストールして人並みに便利生活を送ってきました。

ただ、自分の中で生活する上で絶対に欠かせないものに昇格するには至らなかったです。結局スマートフォンを常に持つ歩くしあえてAppleWatchでないとできないことがなかったからです。

そんな中、年末年始休暇始まって1日目、2日目が過ぎて、、12/30(月)。
あれ、この数日間なにやったけ?特に何も覚えてない!?スマホいじってたら勝手に時間たってた。。これはまずいと思いました。

そこで思い浮かんだのが、以前読んだ下記の記事。
要約すると、仕事を30分を1単位として進めていく考え方です。
確かに、仕事で30分あれば何かしら議論も進むし、意思決定もできるし、、なのに私生活での30分は何も生みだしてない。。

せっかくなら、AppleWatchのアラーム機能(時間になったら振動する)を30分単位で設定しようと。それなら、自分が30分の間に何をしたかを1日起きてる時間を16時間として、32回振り返れる!
32回振り返るタイミングがあって、それでも1日に何もしてないなーとなったらそれはもうしょうがないなとあきらめがつくなと思いました。

これをやってみると、大正解。ビジネス的にいうと30分単位でPDCAが回り、次の30分では●●をしよう!とモチベーションになりました。
勿論、漫画を読むなどの完全余暇の時間もいつも通りありますが、「あれ自分30分もこれみてたんだ。そろそろやめよ」とふと客観的に鑑みれるようになりました。

しかもAppleWatchの振動は自分だけに気付くレベルの大きさなので、公共の場でも他者には迷惑がかからずちょうどよいです。

皆様も是非お試しください!

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