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4月18日(火):スポーツの楽しみ方もいろいろ

昨日はJリーグの観戦とスポーツくじについて記しましたが、本日も関連した話をもう少しばかり。

昨日のnoteを記しながら振り返ったのは、自分自身の「Jリーグ」を見る視点の変遷についてです。

プロリーグ開幕時の私は12歳でしたが、サッカー少年時代にJリーグを見ていた頃は「憧れ」から始まっていたと思います。

そこから年齢を重ねて高校生や大学生の頃は、自分にとっての「目標」の場となっていました。

その後、残念ながらプロになれずに社会人になって以後は、小学校や高校、大学生の同期でプロになった友人や選抜で顔を合わせた面々を「応援」したり、そこでの頑張りから「刺激」をもらう位置づけになっていたように思います。

さらに時間が進んで自分が仕事でリーダーや経営者になったことで、ピッチ内でのサッカーを見るのはもちろんですが、そこから広がりが生まれてチームビルディングやクラブ経営に関する「学び」の題材となった面もありますね。

Jリーグは今年で30年を迎えますが、その期間で自分の側もいろいろ変わってきたなと感じた次第です。

そしてスポーツの楽しみ方も、その時々でいろいろな形がありますね。

昨日はスポーツくじでの「予想&ベッティング」によって、いつもとは違った楽しみ方、新鮮さがあった旨にも触れましたが、その人によって、その時に気分によって、多様な楽しみ方ができるのがスポーツの良さであることを再確認しました。

これからも私自身はスポーツ、とりわけサッカーとは切っても切れない関係を続けていくんだろうと思いますので、その時々で移りゆく楽しみを見つけていければ良いですね。

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