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修善寺古民家で茶そば

伊豆箱根鉄道3種/修善寺「虹の郷」機関車1種/しゃくなげ|千田正哉 (note.com)
 のつづき
4月17日


日本庭園の菖蒲ヶ池。波紋はコイです。


「匠の村」エリアへ向けて再び尾根へ。


「岐阜県揖斐川(いびがわ)のダム湖底に沈む村からたくさん移築保存」。


飲食・工房・各種体験など。


「お食事処やすらぎ」に入りましょう。


座席は意外に洋風部分も。


(期間限定)ざる茶そば


見上げるのは私ぐらいです。


「富士山展望スペース」


(伊豆の国市)田方平野で、色が違うのは現地の晴れと曇りです。
右端で茶色く韮山反射炉をモチーフにしている(のだと思う)のは「大仁ホテル」です。


水路があると昔の集落っぽい。
奥は郵便ポストで、下のヒナギクも気になる。


写真の茅葺き民家の中はこんなでした。奥は左から家康・謙信・信長。


さらに奥へ。


大きな樽を見ると父の実家(現在無人)である造り酒屋を思い出します。

あと1回つづく
修善寺「虹の郷」:準本物の鉄道と模型と|千田正哉 (note.com)

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